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(1)団塊の世代の大量退職が本格化しているとのことですが、それによって社会全体にはどのような影響が現れてきているのでしょうか?

(2)団塊の世代の大量退職はいつ頃から始まって、今後は年々どれ位の人数が出てくるのでしょうか?

ぜひお教え下さいませ。

A 回答 (5件)

団塊の世代は、生まれたときから人口の塊であり小学校入学以後、学校や校舎の増設があり、世代が上がるごとに何らかのブームが団塊の世代に合わせて起こってきました。


そしてリタイヤの時期を迎える前から政府は、企業内再雇用という名目で補助金を出して一気に年金受給にならないように分散させています。

今後、この世代の購買力は金と時間を持っていることから大きな好老文化がブームとなるでしょう。
この世代向けの商品開発、サービスがヒットすることは間違いないのですが、現在の日本企業では体力が落ちているのでイノベーションが働いていません。

この分野に政府が投資することにより内需が増え社会に明るさが戻ってくるでしょう。
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たびたび失礼します。


No3の文章にあるNo1はNo2の誤りです。
t1568647さん、申し訳ありませんでした。
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No1です。


失礼しました。
アドレスを間違えて貼り付けてしまいました。
下記参照願います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%A1%8A% …
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学校の研究レポートでしょうか?


1947~1949年生まれを団塊の世代と言うそうです。
従いまして、団塊の世代の大量退職は2007年から始まりました。
ただし、1950年以降急激に人口が少なくなるわけではありません。団塊の世代の大量退職がほぼ終わった現在でも定年退職者は多いです。
教科書的なことは下記に紹介するアドレスにあると思いますので、社会現象の観点から少し回答します。
(1)昼間からお父さん達がスーパーマーケットで買い物をしています。ソファに座ってボーッとしているおじさんもいます。
(2)平日に図書館など無料の施設などで過ごす人が増えています。
(3)団塊の世代の退職金をあてに金融機関がいろいろなサービスをしています(優遇金利制度など)。それ以外にも金融機関に限らず、団塊およびその前後の世代をターゲットにした商品、サービスが積極的に開発されています。
(4)リタイア後にボランティア活動を始めるひとが増えているように思います。

http://www.toyocomp.com/page004.html
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1はもう始まってます


会社内での継承
会社は退職金の引き下げ
厚生年金・国民年金の破綻へのカウント
いろんな税金
老老介護
孤独死
自殺・殺人
退職金目当てのビジネス
あと、いろんなビジネスのターゲット
本人が会社を起こす
その他

2は下記を参考に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …

http://www.stat.go.jp/data/jinsui/tsuki/index.htm
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