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NASAは真実を隠蔽しているのでしょうか。

火星に人面岩が写っていたり、火星に秘密基地が作られている、というような噂話もあるのですが、真実はどうなんでしょうか。

A 回答 (9件)

NASAは真実を隠蔽しているのでしょうか。

......私の考えは宇宙人とは限らないのではと思います。

宇宙人は火星にはいないと思いますが。宇宙の果てがどうなっているのか解明されない以上、どこかに必ずいると思いますけど。

ユーエフーオーは未確認飛行物体でしたよね?つまり宇宙船という意味ではない・・ということは、タイムマシーンではないかと思っています。乗組員は当然、未来の地球人・・・。

人間の姿かたちしてなけりゃ、いつか人類は滅亡すると解ってしまいますから、未来の生命体のことを隠す必要性があるとか。当然パニックになるでしょうから。

環境破壊や汚染、飢餓、疾病、戦争・・・。宇宙人だろうと誰であろうとその存在は、我々人類に危機感を募らせる警鐘なのかも知れないですね。
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宇宙人の鳩山総理に聞いてください。

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>昔の常識が今の非常識もあり・・・



?常識は人や国、時代によって変わりますが物理法則は変わりませんよ。(極局所的なものを除く)

この回答への補足

昔は天動説を信じていたけど、真実は地動説が正しかった、というような意味なんですね。

補足日時:2010/02/09 00:10
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>地球の常識で判断すれば、そういう結論になっちゃうんでしょうね・・・。



NASAは地球のアメリカ合衆国にありますが。

火星の基地が地球外知的生命の建設したものと仮定すれば、それはどこからやってきたのか。
例えば光速を越えて移動出来る宇宙船を開発出来るほどの文明を持っている。

しかし我々が存在するこの宇宙では物理法則はどこでも同じです。
質量のある物質は光速を越えての移動は不可能です。
これは宇宙船に幾らエネルギーを注いでも、それは宇宙船を加速させずに質量に変換されます。
理論上は光速を越えて目的地に到達することは可能となっていますが、これを実現するには目的地までの空間を圧縮すると言う方法になります。(光速を越える速度の空間膨張や圧縮は相対性理論に何ら反しない)
しかし大問題として、この空間圧縮に要するエネルギーが膨大で惑星レベルでどうこう出来るレベルでは無い。(学者によれば銀河中のエネルギーの総和とかそんなレベル)
こんなことが可能な文明を持っている生命体から見れば地球の文明レベルなどは原始人どころか道路に固いクルミを置いて車に轢かせて割るカラス程度。
そんな地球人と交渉する可能性は極めて低い。
タイムマシンにしてもワープ(亜空間飛行等含む)と同様、理論上は可能と言えなくはないが、現実的には不可能。
繰り返しになるが地球上の常識では無く物理法則はこの宇宙どこでも同じ。

何故か宇宙には地球より遥に高度な文明を持った知的生命体が存在すると考える人が多いように感じるが、私は人間がこの宇宙で最も高度な文明を持っている種族の一つであると考えています。

※私自身地球外知的生命の存在は信じているが、上記の制限がある限りUFO(この場合は一般的に言われる宇宙人の乗り物と言う意味)の飛来も懐疑的。

この回答への補足

昔の常識が今の非常識もあり、日本の常識が世界の非常識もあり、今の常識が未来の非常識も有り得るわけですね。地球の常識が宇宙の非常識もあるかもしれないですね。

補足日時:2010/02/08 23:52
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今現在火星に知的生命体がいるとは考えづらいでしょう。


しかし過去に存在していた可能性は否定できるものではないと思います。
産業革命が起こってから僅か200年で月に行き、現在は火星を探査しているのです。
地球より先に冷えた火星にはかつて我々以上に発展した文明が有ったとしても不思議は無いでしょう。
文明の痕跡などほんの数万年で完全に無くなってしまうのです。
しかしその中でも最後まで残るのはピラミッドだと言われていますから、火星の人面岩が何なのかは実際に火星に行って調査するまではなんとも言えない様な気がします。
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人工的な建造物があるとして、地球くらいの文明があるとすれば、何らかエネルギーを使用しており、電磁波などが発生している筈です。


電磁波等のエネルギーを観測しているのは、NASAだけでは有りません。
民間の電波望遠鏡レベルで発見されますから、NASAの隠蔽は無意味です。

逆にピラミッド時代程度の低文明であれば、人工的で強力な電磁波などは観測されない一方で、「すばる」などの高性能な光学的な望遠鏡でも有る程度は確認が可能と思われますし、やはりNASAと言わず、多くの観測機関の観測技術からは逃れられないでしょう。

従い、火星に文明があって、地球の技術で発見不能とすれば、地球人には想像も出来ない様な高度な文明が有り、何らかの事情で地球人に見つからない様、電磁波等を惑星レベルで隠蔽しているコトになるかと思います。
その上で、たまたま火星人の存在を知ったNASAと、火星人の間で、何か密約があるのかも知れません。

ただ、そんな超高度な文明であれば、地球で最高・最先端ごときのNASAなんて相手にするのかな?と言う気がします。
惑星規模で制御・・・なんてコトから考えると、人間がサルか、下手すりゃ昆虫くらいを相手にする様な感覚かも知れません。
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追加です。



「アポロ月面着陸は捏造」とかもそうなのですが、もし仮に秘密基地があったとすると、それを隠蔽する方が遥に手間もコストも掛かると言う事は解りますか?
秘密基地を造るにしても特定の上級幹部だけで作業出来る訳はありません。
当然普通に土木作業をする人も必要な訳です。
個人の一戸建を建てるだけでも、設計士、測量士、大工、鳶、行政書士など都合何十人も関わりますよね。
ここで想像してみてください。
例えばあなたが家を建てたとします。
しかし、全てに人に「建てた事は他言無用」と口外をしない事を約束させたとして、そんなことが可能でしょうか?
全ての人を監視しますか?殺しますか?
NASAの秘密基地となるとこれの何百倍、何千倍もの人が関わっている筈ですし、永劫に忠誠を誓っている訳でも無いのです。
口の軽い職員は必ずいます。
つまり「人の口に戸を立てる」事が最も難しいのです。

この回答への補足

地球の常識で判断すれば、そういう結論になっちゃうんでしょうね・・・。

補足日時:2010/02/08 20:05
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>NASAは真実を隠蔽しているのでしょうか。


 可能性はかなり低いと思われます

>人面岩が写っていたり
 これに関しては近年、更に高密度の画像が取られてます。
当初、人面岩を撮影したのは1976年7月25日、NASAのバイキング1号です。
 その後、、1996年に打ち上げられたマーズ・グローバル・サーベイヤーで撮影されて、自然物であるという見解が確認されています。
 これだけならNASAが『真実を隠蔽』といえるかも知れませんが、2006年には欧州宇宙機関(ESA)の火星探査機マーズ・エクスプレスが撮影した人面岩周辺の立体的な画像が公開されました。
 また、人面岩周辺には元々より大きな堆積物が崩れた跡があり、その表面を溶岩が覆った地形であるとする見解が発表されています。
 つまりNASAの言い分を、欧州宇宙機関(ESA)が立証した形になります。

 火星探索は、NASAの独壇場ではありません。ですのでNASAは真実を隠蔽というのはマズありません

この回答への補足

地球の常識で判断すれば、そういう結論になっちゃうんでしょうね・・・。

補足日時:2010/02/08 20:08
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>真実はどうなんでしょうか。



そんなことNASAのトップクラスの人しか解らないと言う事は想像出来ませんか?

火星の人面岩って、単に光と影の具合から人の顔のように見えるだけ。
人間は逆三角形に点を配置しただけでも人の顔のように認識します。(顔文字、フェイスマークはモロにこれの応用)

火星の秘密基地・・・。
アメリカの?宇宙人の?
アメリカだとするとどうやってあそこまで資材を運んだのか。
繰り返し運航を考えてスペースシャトルを作っては見たが、思った程コストダウンにならず、もうすぐ退役。

少しでも科学に興味があり、調べる事が苦労でない人なら質問にある様な噂が只の与太話だと解る筈です。

この回答への補足

地球の常識で判断すれば、そういう結論になっちゃうんでしょうね・・・。

補足日時:2010/02/08 20:07
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