プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

職についておらず、将来の目標も無く、結婚願望も無く、食事もおいしいと感じる事が減り…
生きる意味が見えません。(それでも一応、就活はしてます)

ただ、親より先には死ねない。

私にはもうこの他に意味ってないんでしょうか?

客観的でいいので、どなたか助言お願いします。

A 回答 (9件)

> ただ、親より先には死ねない。



まずは、それだけで充分じゃないですか。

就活もされてると言う事なので、焦らずに職を探して就職できれば、やらなきゃいけない事とかから目標も見つかりますよ。
焦らずに、今の自分を嫌いにならずに頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やらなきゃいけない事を一つ一つやっていってみます。

お礼日時:2010/02/19 21:19

意味なんて考えてても重たくなるだけだと思う


将来の目標なんて欲しいもの、やりたいことを
ピックアップするだけで何か見えてくるものです。

食事がおいしいと感じないのならば
一日断食などいかがでしょう
空腹は最高の調味料とも言います
色々試してみることはあると思いますよ
試すことを続けると楽しみも出てくるかもしれません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに考えるだけ重くなってしまうんですが、考え過ぎてしまうのが悪い癖で。
一日断食・・・ホンキで一度やってみようかと思います。

お礼日時:2010/02/19 21:24

良いんじゃないの?。


親より先に死なない…それでも生きる理由としては十分以上だ。
ちゃんと優しさは持って、それで生きてるわけだからね。

ひとつ言いたいのは「目標を手近に据えるな」ってこと。
とりあえずは生きてりゃ良いし、生きていけるということの意味は、おいおい理解していけば宜しい。
食べ物だって、現実に食べてる。
おいしいものばかりが食べ物じゃないぞ。
「これが食べ物だ」って、認識するだけで食べて生きてる人々が、世界中にどれくらいいると思ってる?。
…君は何も知らないんだよ。
知らないんだから、これから知っていけば良いじゃないの?。
意地でも何でもかまわないよ。
生きてりゃ良いんだ。
何かに会える可能性があるんだから。

…まだまだ…ぜんぜん、まだまだ、よ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

これから!ですよね。
何かに会える可能性を信じて。心に響きました。

お礼日時:2010/02/19 21:27

何かを変えてみては?


何が変えられるかは,あなたが考えるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

何かを変える・・・この答えを出すことが目標かも

お礼日時:2010/02/19 21:30

面白い人だと思った。



私だったら不安になちゃう。

健康だったらいいと思いますよ。

ただ、健康はだらけてると失うので、頑張ってみたほうがいい。

やる気はエナジーなのでやる気を出すために
マラソンなどやってみると、自然に意欲がわきますよ。

スポーツクラブもいいです。

生きがいって楽しみを見つけて追求することなので
人から教わるのもいいですよ。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

生きがいってやっぱり大事なんですね。「健康」があるうちに何か色々あたって探してみようかと思います。

お礼日時:2010/02/19 21:32

生きる意味なんて別に感じなくてもかまいませんよ。


生物として存続するために働けばよい。
原始時代ならそれでじゅうぶん幸せであり、
なぜあなたはそうならないかというと
ぜいたく病ですよ。
就職してお金がたまったら貧しい国を旅行するとよろしい。
自分の幸福に目覚めますよ。
とりあえずその旅費をためることを目標にしてもよい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

悩めるだけ贅沢なんですかね。とりあえず就職が目標になってきますね

お礼日時:2010/02/19 21:35

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に


よって生じています。
自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。
(無の無限の闇に対する自我の射影)
全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った)
補完なのです。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、
「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の
感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験
(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的
広がりは発生しているのです。
(認識体自身が、その仮説的空間に有限な大きさを占めている
ことで先入的根拠の完全否定)

相対性理論の四次元時空の方程式において、時間項はマイナス
になっており、そのため空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”
ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の
領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。
そして超光速においてエネルギーは虚数化し、相互作用=二乗に
おいて負=過去(時間的反転)と等価になり、即ち、現在から過去
と未来が対発生していると言えるのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめ
こむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に、
仮想的な認識体の断面を切ると、その認識体にとって、相補的
不確定性を伴う存在による宇宙が見えるのです。
(不確定性無限の潜在たる認識可能性の光速での変移に対し、
無の闇は相対的に光の風となる)

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定
性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の
時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、
超光速(過去=経験)と光速下(未来=予測)に相補分化する受け皿
となり、直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験に
よる予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を
幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として
生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、
存在は生じていると言えます。
あなた(=自我仮説)と世界(=時空仮説)は、相補分化しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅くなりました。

お礼日時:2010/03/13 00:22

現在において価値を見いだせない事に未来において価値を見いださないと限らないですからね。

いい意味でも悪い意味でも人は変わります。ですので、10年後の質問者様が現状で興味の無いことに興味を抱いている可能性は誰も否定出来ません。

将来の目標が働く中で芽生えるかもしれません。「この人だったら」という人に出会ってしまうかもしれません。漠然と生きる意味を見つけてしまうかもしれません。今の自分が描く理想の自分が未来の自分であるという確信をもてる人間も少ないでしょう。いようという気持ちはもてても。

別に意味を見いださなくてもいいと思います。ただ、親より先に死ねないっていう目標が小さいので、死ぬなら自分が周りに与えられた恩義を全て返してから。って方が目標っぽいでしょうね。目標の達成には、相当な努力が必要ですし、それが達成出来たならば何らかの意義が質問者様に芽生えているとも思いますが
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましたが、ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/13 00:23

いい事がないから、意味がないのではなく


いい事が見つかるまで、生きて行くのが意味ではないでしょうか
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この回答へのお礼

お礼が遅れましたが、ありがとうございます。

短い文章ですが、深いですね。

お礼日時:2010/03/13 00:24

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