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どちらが長い
 

A 回答 (15件中1~10件)

時間は、「業」が消滅しない限り永遠に続く


ものであり集計できません。
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他者からすると、


死んでいる時間の方が長い。

主観的なわたしからすると、
わたしの死んでいる時間は存在しない。
死の瞬間は微妙なのですが、
死んだ後、
わたしは存在していないので。
死後なお存続するわたしなるものがあれば、話は別ですけれども。

そして、
わたしがわたしを客観視して、他者の死からわたしの死を類推するならば、
わたしの死んでいる時間の方が長い
ということになるのでしょうね。
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個人と前提する場合(意識を持っている自分自身)・・生きている時間しか存在しない


個人の意識は死と共に消える:存在自体がなくなるから(死んでいること自体を認識できないので無いのと同様)

前提が、人間(種)とか、生命(魂・霊魂・霊等の概念)とか(個人の意識レベルを超える場合)なら別
歴史なり、時間なり、宇宙なり、がかかわってくる
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生?くそしてること。


死?無
時間?核融合がおき、光がうまれること。
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utayomi_2011様、こんにちは。




歴史と言ったら、中国ですか。
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この回答へのお礼

意味分かりませ~~~ん。
 

お礼日時:2014/05/22 18:34

>ここは136億年ではなく無限の時間(∞)とすべきところです。



時間は過去方向は閉区間ですよ。
未来方向は開区間かもしれないけど、まだ解っていない。

したがって、真実は未来方向に開放されている半開区間か閉区間のいづれかです。

過去方向に無限だと誤解したまま死んでゆく人も多いけど、やっぱ、人類が解明した真実は正しく理解してから死んだ方が良いと思いますよ。


子曰わく、学んで思わざれば則ち罔(くら)し、思うて学ばざれば則ち殆(あや)うし。

Confucius said, “If you learn without thinking, you cannot understand truly. If you think without learning, you will be self-righteous.”
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 >どちらが長い



 大体同じ。
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物理学は「時間独立である」と言われる。


時間の経過を前提とせずに、物理学は成立するという事だ。
量子論的世界像において、存在的有限性は認識される事
で生じており、宇宙とは認識が成立するための必要として
派生しているのだ。

そこにおいて、時間とは記憶(過去=超光速)にしかなく、
経験によって階層現象的表面を(いい加減に)捉える事で、
不確定性原理による無限発散を避け、非光速性の発生に
よる過去(超光速)と未来(光速下)の対発生も可能にして
いるのだ。
つまり、記憶=自我仮説が時間そのものである時、「死んで
いる時間」は意味を持たない(相対論以前の絶対時空の考え)。
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この回答へのお礼

 
>つまり、記憶=自我仮説が時間そのものである時、「死んで
いる時間」は意味を持たない(相対論以前の絶対時空の考え)。

宇宙とは脳内空間のことであると考えるとそのような結論になるのかもしれない。
果たして脳内空間以外に宇宙は存在しないのか考えてみてはどうか。

 
 
 

お礼日時:2014/05/22 13:46

そりゃあ生きている時間が短い。



集合論で分類すると、生きている時間とその補集合が全体(=世界)を構成しているのだが、すでに君が生まれる前に136億年ほど補集合の要素が蓄積されておるので、この先、君の生が何億年続こうが、補集合を超過することはない。

ちょっと思索したことのある人間なら中学校の高学年で答えを見出している問なのだが、君は何年生?
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この回答へのお礼

 
一つ正しておかねばならない事があります。


>すでに君が生まれる前に136億年ほど補集合の要素が蓄積されておるので、

ここは136億年ではなく無限の時間(∞)とすべきところです。
 

 

お礼日時:2014/05/22 09:59

わたしは、生きている時間とは、起きている時間だとおもうし、死んでるじかんは、寝ているときだとおもうのね。

人間は考えてなんぼでしょ。生きてる時間が長いと思います。
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この回答へのお礼

 
一つ教えてあげましょう。
この問は起きているとか寝ているとかの問題ではないんです。

この問いに答えるには以下のことについて思索しなければなりません。
まず生とは何かについて。
次に死とは何かについて。
そして時間とは何かについて。
さらには世界とは何かについてです。
 

 

お礼日時:2014/05/22 08:29

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