ブレーキオイルのところに誤ってウォッシャー液を補充してしまいました。

買い物先の駐車場で、何を思ったかやってしまい、そのまま車で帰宅し、その後も子どもたちを通院させるためなどで10キロは走行しました。

正直、ブレーキが効かなくなるんでしたっけ…？
すぐにメンテナンス出すべきでしょうか？
毎日車通勤なんですが、かなり危険ですよね？
他人を事故に巻き込むかもしれない、子どもたちを事故に巻き込むかもしれない…と今になり怖くなってきました。

どうすればよいのでしょうか？
まさか何の問題もないこと、ないですよね
主人にはまだ相談してません…

No.3 ベストアンサー 回答者： oguro- 回答日時： 2010/03/01 21:46

寒い時期で助かりましたね。

どのくらい入れたかにもよりますが、乗るのは危ないので、ディーラーの人に来てもらってください。

ブレーキ液はブレーキをかけてその摩擦で高温になっても沸騰しないような成分で設計されています。沸騰すると、油圧がかからなくなり、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが掛からなくなります（ベーパーロック現象）。ウォッシャー液が混ざると、上記の現象がおきやすくなると考えられます。外気温や踏み具合、混ざった量によっていつ現象が出るか分かりませんし、出ないかも知れませんけど、命を賭けることはないと思いますよ。

この回答への補足

量は、ほとんど入ってないと思われます。

残り100ccくらいのウォッシャー液を傾けたらすぐに溢れてきましたから…半分も入ってないと思います。

自分でスタンドやディーラーに乗っていくなんてとんでもないってことですよね。

スタンドじゃあメンテしてもらえないんでしょうか？
どれくらいの費用がかかるのか推測で構いませんので教えてください。

主人にだけは言いたくないです…あなおそろしや
事故っててめー1人死んでいけやとか普通に言われそうで

補足日時：2010/03/01 21:54

この回答へのお礼

とりあえず、間違えていれたあと10キロは走行してますが、さきほどディーラーに届け、費用は一万前後とのことでした
スズキの車なんですがいつもトヨタにだしていますが、トヨタには多少ぼられますね(主人車がトヨタ)
何事もなく返ってきてほしいです

お礼日時：2010/03/02 09:34

No.6 回答者： uriboar#1 回答日時： 2010/03/01 22:37

よく生きて戻れましたね....

ブレーキ液の交換自体は、そんなに高くないので、問題となるのはどうやって車を持っていくかですね。
任意保険のロードサービスが使えたらいいけど、今回の場合はどうなんだろう。駄目元で聞いてみては？

ブレーキフルードが駄目になったときって、本当に怖いですよ。

No.5 回答者： kaitaiya 回答日時： 2010/03/01 22:18

ブレーキフルードは水分を嫌います。

普通に使っていても大気中の湿気を吸って劣化していきます。

ウオッシャー液ですが原液なのか希釈されたものなのかで変わりますが・・・・
多分劣化して温度に対する耐性ががた落ちになります。

入れたのがリザーブタンクなら肝心のペダル側のマスターシリンダーと
各車輪のブレーキ本体間の配管にはほとんど混ざっていない状態だと思われますが・・・時間の問題でしょう

ブレーキのフルード交換はやはり本職の整備士さんの仕事です。
ガソリンスタンドは基本的に燃料の販売が主で整備はオマケですから・・・
やはり整備工場かディーラーにお願いするのが確実です。

フルード交換のみでしたらパーツ代コミで数千円程度だと思います。
（回送料とかは交渉でしょうね・・・・）

No.4 回答者： yu-taro 回答日時： 2010/03/01 22:14

　　こんばんは。

　ディラーでも、町の自動車修理工場でも良いので、整備の専門家に事情を話して、安全のためにレッカー移動が必要なのかを判断してもらってください。専門家であれば的確な判断をしてくれます。

　質問者さんが運転するのでは、万が一ブレーキが利かなくなった場合は止めることができませんので、運転はしないことです。

　整備の方法としては、ブレーキオイルを全部抜き取り、交換し、ブレーキオイルを入れた、ブレーキカップおよび倍力装置の劣化などを点検後、劣化部品がふあれば交換し、新品のブレーキオイルを入れて、エアー抜き後、制動トルクの確認などが行われます。

No.2 回答者： Lupinus2 回答日時： 2010/03/01 21:40

ブレーキが効かなくなります。

通勤なんてとんでもない！
子供を乗せるなんて、殺す気ですか！

ブレーキフルード（油ではないので正式にはオイルとは言いません）は水分と混じりあう性質があります。
水だと100度で沸騰して、ブレーキパイプ内に気泡ができ、ブレーキが効かなくなるからです。
ですから、水分が入っても交じり合い、混ざっても沸点が極力下がらない液体が使われます。
ブレーキの温度が上がらなければ、つまり、強いブレーキをかけなければ、沸騰もしないので、とりあえずブレーキは効きます。
下り坂などは、危ないでしょう。止らなくなります。

ブレーキフルードを全て交換すれば大丈夫です。
配管内のも全てなので、ボンネットを開けてタンクの中を入れ替えて、では済みません。
ディーラーに任せてください。
とりあえず、もう乗らずにディーラーに連絡して指示を仰いだほうがいいですよ。

No.1 回答者： kido-0421 回答日時： 2010/03/01 21:37

間違ったものはしょうがないですよね。

しかし、即刻　ご主人に報告し、ディーラーに持ち込むべきだと思います。