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ゼロ戦の写真を見ると、尾翼から操縦室の頭にかけて針金がついている。
あれは何のためについているのでしょうか?
通信のためのアンテナでしょうか。
映画「零戦燃ゆ」では、戦闘機同士は無線通信できず、紙に大きな文字を書いたのを見せ合って、コミュニケーションをしていました。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ご推察の通り、無線通信用のアンテナです。

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 針金・・・


 96式空1号無線電話機、もしくは3式空1号無線電話機用アンテナです。零戦にもちゃんと無線機があったのですよ。雑音だらけで役にたたなかったそうですが。
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空中線当時と言います、アンテナ線です操縦席の頭はキー43隼でありませんか?


http://www1.cts.ne.jp/~tosihiro/bighayabusa1.htm
零戦は操縦席後部です、 間違なく

無線機に使用する電線は高分子の絶縁材ではない 良くてコタツの電線 紙巻電線

こんな物で点火プラグからでる、ノイズを防げるわけが無い

アンテナ支柱などのこぎりで切り倒した物もいる

雷撃爆撃は電鍵モールス符号

源田実元衆議院指令の343空の紫電改による改良された無線機による、
インセプターの編隊飛行による攻撃は成果が有り有名です。

参考URL:http://e-tsurezure.blog.so-net.ne.jp/2008-11-16
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針金~(笑)



惜しいっ!
あれは糸電話の糸なんです。
通信器としてはそれぐらいにしか役に立たなかったというのはホントの話。
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