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度々お世話になっております。

来月に女子2人で横浜から島根旅行に行く予定です。
初めて行く場所なので出雲大社や他の神社や自然、松江やグルメ等を
楽しもうと思って計画中です。
そこで出雲大社への参拝をこちらで色々拝見していると「出雲大社は縁結びの神様として有名ですが、縁が結ばれてからいく所で縁が結ばれる前にいく所ではない」とありました。
私は友達や仕事、これからの人生の中での広い縁結びをお願いしようと思うのと、現在お付き合いしている恋人との縁も更に強く出来るように自分自身頑張りながら見守って欲しいというお願いもあります。
ただ、「縁が結ばれてから行く」というのはどのような事なのでしょうか?
まだ出会ってもいない人との縁を願っても意味がないという事ですか?
恋人とは縁があり出会ってお付き合いしていますから「縁が結ばれた」という解釈になるのでしょうか?
どの時点で「縁が結ばれた」になるのでしょうか?
もちろん彼以外の今いる友達との縁も見守って頂けるように参拝するつもりです。
友達も「縁が結ばれた」人達になるのでしょうか?

支離滅裂な文で申し訳ありません。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

先週の土曜日から一泊二日で新横浜から岡山経由で出雲市へ行きました。

帰りの特急やくもが線路上に飛んできた工事用コーンを車掌の小早川さんが取り除くため臨時停車したため、予定の新幹線に乗れない悲劇もありました。
出雲大社の縁結びは、これから出会う縁もありです。おみくじの文面から考えても間違いなしです。
○○を踏んだ、男性と結ばれる。
と書かれてました。
やっぱり、異性と結ばれる事が第一でしょう。
出雲の神話でも、10月に全国から神様が集まって、誰と誰を結ぶ話し合いをするから、出雲以外は神が居なくなり10月を神無月、出雲だけは神有月と言うそうです。
土産物屋さんでも、結ばれる事を意識した、恥ずかしくて、まともに見られないような物を売っていました。
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この回答へのお礼

早々のご連絡ありがとうございます!
行かれたばかりだったんですね♪突然のアクシデントびっくりですね...でもご無事で何よりです。
出雲大社は色々な意味でのご縁と伺っています。その中でもやはり異性とのご縁が第一になっちゃいますよね^^
神有月のお話は聞いた事があります。
神様達が話し合いの中で自分達のご縁に関してもお話して下さったら嬉しいですね♪
お土産も色々あるみたいで楽しみです!
彼との仲もますます良くなるようにお守り頂けるよう祈ってまいります!
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2010/03/27 19:32

ある意味都市伝説的な発想でしょうね。


本来現世利益は神社の職務ではないのですが、様々な祈願を受け入れる中で、次第にそういったご利益が民間から立ち上ってきたという経緯です。
実際多くの祝詞では「このように申して御参りする者がきています。良しなに」としか言っていません。

それに、例えば将来その人が不幸になるのが見えていても縁を結んでくれる神様が居るでしょうか?縁を結ばないほうがその人の為になるなら、あえて縁は結んでくれないのではないですかね。神様のご利益ってそういうものでしょう。

本来「縁を結んだ」というのは肉体関係を結んだということです。
貴族の時代より男が女に惚れてアピールをし、漸く許しを得て床を一つにするのが、ここでいう男女の「縁」です。女性が先に惚れた場合も様々な手管を使って男から言わせるのが昔の恋愛の御常套手段です。
只仲良くしているだけでは元来の恋愛とは言いません。

ですから、現代の恋愛を邪魔する神様など居ないのです。

私も島根を初めとする地域に行きたいのです。
最近神社愛好家の登録制SNSサイトで知り合った神主さんも居ますから、会いにも行きたい。
出雲は地域全体が神の息吹の中にあるような場所ですから、キットいい事があると信じます。
是非楽しい旅行をお過ごし下さい。

ちなみに出雲大社は四拍手ですが、二拍手でも構わないと大社の神主さんのコメントがありました。神参りは形式より心を大切に。
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