街中で見かけて「グッときた人」の思い出

星占いの研究をしています。
65歳の老いぼれですが長く研究を続けています。
太陽の惑星 1992QB1と 2003UB313を取り入れようと考えていますが、
何しろ天文学は ずぶの素人です。
これらの星の 黄道位置を出さねば 話になりません。
色々サイトを当たっていますが 適当なサイトが判りません。
時間軸で 秒単位までの制度で 黄道の位置と星までの地心距離が 判れば良いのですが
計算の仕方は 難しいのでしょうか?
もし出来るのなら 自分で方程式立から 答えを出したいのですが?
誰かご指導願いませんでしょうか?

A 回答 (8件)

今度は物理の


流体力学の学生をからかいに行ってきました。つ^_^)つ

なんて事は無い。やれば出来ます。
簡単な事を言っています。

ケプラーの法則は算数以下。 つ^_^)つ
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4881867.html

ですが、

ここは天文のカテゴリーであり、占いのカテゴリーではありません。

運動方程式から導きたいのなら、

数学は関数と微分から。
物理は円運動と運動方程式から。

楕円計算など1年早い事です。

大体出したいなら、「ネットでコピペ。」
する必要も無く、自分で考えて計算すれば出来ると考えます。

どうしたいかが問題です。

まず、
数学の質問がしたい。
物理の質問がしたい。

こう思ってから質問を再投稿すべきだと思います。
    • good
    • 0

>があて先不明で分りません!


一つ前の回答を参照ください。

そして、これを機会に「天文学」のほうにも眼を向けてください。
    • good
    • 0

【おまけ!】


★小惑星の軌道要素から地心黄道座標手順
1.軌道要素から日心黄道座標の計算
 ・軌道長半径(a)の計算
 ・平均運動(n)の計算
 ・平均近点角(l)の計算
 ・離心近点角(u)の計算(ケプラーの式を使用)
 ・楕円の動径(r)の計算
 ・楕円上の座標(x,y)の計算
 ・日心直交座標(X,Y,Z)の計算
 ・日心黄道座標(黄経,黄緯,動径)の計算
2.日心黄道座標から地心黄道座標への変換
 ・太陽の位置(黄経、動径)計算
 ・日心黄道座標から地心黄道座標への変換

ただし、ケプラーの式を使った計算では、太陽と小惑星だけの計算で
他の惑星などの影響は考慮されていないので、あまり精度は高くありません。

#2010年の理科年表と比較すると
 ・黄道座標:不明(記載なし)
 ・赤道座標:時・分までは一致している
 ・距離  :4桁目から不一致になることがある

実際の計算式(JavaScriptで記述)を見たい場合は
以下のScriptを動かし、「計算」をクリック後、
計算結果のフレームを右クリックして「ソースの表示」
をしてください。(IEの場合)
http://park12.wakwak.com/~maki/spdata.htm


「エフェメリス」というのがどれのことかは判りませんが
以下のサイトの情報であれば、NASA JPLのDE405/DE406のデータを
使って計算しているので、精度がまったく違います。
http://www.astro.com/swisseph/swephinfo_e.htm?la …

DE405はJPLが惑星探査で使用している、現存する最高精度のデータ
だと思いますが、多分、小惑星は対象外だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。
ご指摘のサイト
http://park12.wakwak.com/~maki/spdata.htm
があて先不明で分りません!
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/03/30 21:08
    • good
    • 0

次が太陽の角度ですね。

(真円のまま。)
サルベージしました。

ただ単にサイン(経過日数)で計算しています。

やれば出来るはずです。
問題はどこから始めるかだと思います。

運動方程式としてはじめるのか?(軌道Vr)
位置計算で良いのか?(円、補正)

軌道傾斜角もサインで解決出来ると分かったので補正はしていません。
横図。 つ^_^)つ
http://www.not-enough.org/abe/manual/cg-math-ad0 …
無論、この誤差からの楕円補正もありません。

残念ながら多忙なのです。


ひまわりで作成しています。
http://kujirahand.com/himawari/

’太陽高度計算。

’日付入力方法。

「入力方法。」と、表示。
「 」と、表示。
「1月1日なら、101」と、表示。
「12月25日なら1225」と、表示。
「 」と、表示。

’日付入力。

「日付けを入力して下さい。」と、尋ねる。


’月日を得る。

月日は、それ。
月は、整数(それ/100)
日は、月日-(月*100)

「{月}月{日}日です。」と、表示。
「 」と、表示。

’冬至後の計算。

もし、月が、1 ならば、月加算は、10+日。 
もし、月が、2 ならば、月加算は、41+日。
もし、月が、3 ならば、月加算は、69+日。 

’夏至前の計算。

もし、月が、4 ならば、月加算は、10+日
もし、月が、5 ならば、月加算は、40+日
もし、月が、6 ならば、月加算は、71+日

’夏至後の計算。

もし、月が、7 ならば、月加算は、9+日
もし、月が、8 ならば、月加算は、40+日
もし、月が、9 ならば、月加算は、71+日

’秋分後の計算。

もし、月が、10 ならば、月加算は、7+日。
もし、月が、11 ならば、月加算は、38+日。
もし、月が、12 ならば、月加算は、69+日。


もし、月が、1 ならば、冬至へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、2 ならば、冬至へ、飛ぶ。 違えば次へ。 
もし、月が、3 ならば、冬至へ、飛ぶ。 違えば次へ。

もし、月が、4 ならば、夏至へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、5 ならば、夏至へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、6 ならば、夏至へ、飛ぶ。 違えば次へ。

もし、月が、7 ならば、秋分へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、8 ならば、秋分へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、9 ならば、秋分へ、飛ぶ。 違えば次へ。

もし、月が、10 ならば、秋分後へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、11 ならば、秋分後へ、飛ぶ。 違えば次へ。
もし、月が、12 ならば、秋分後へ、飛ぶ。 違えば次へ。
   

*冬至
もし、月加算 > 90 ならば、冬至2へ、飛ぶ。
春分前は、90-月加算。
「冬至の{月加算}日後です。」と、表示。
「春分の{春分前}日前です。」と、表示。
高度計算1へ、飛ぶ。

*冬至2
月加算は、月加算-90
月加算を、表示。
夏至へ、飛ぶ。

*夏至
もし、月加算 > 92 ならば、夏至2へ、飛ぶ。
夏至前は、92-月加算。
「春分の日の{月加算}日後です。」と、表示。
「夏至の{夏至前}日前です。」と、表示。
高度計算2へ、飛ぶ。

*夏至2
月加算は、日-21
秋分へ、飛ぶ。

*秋分
もし、月加算 > 94 ならば、秋分2へ、飛ぶ。
秋分前は、94-月加算。
「夏至の{月加算}日後です。」と、表示。
「秋分の{秋分前}日前です。」と、表示。
高度計算3へ、飛ぶ。

*秋分2
月加算は、月加算-94
秋分後へ、飛ぶ

*秋分後
もし、月加算 > 90 ならば、秋分後2へ、飛ぶ。
冬至前は、90-月加算。
「秋分の{月加算}日後です。」と、表示。
「冬至の{冬至前}日前です。」と、表示。
高度計算4へ、飛ぶ。

*秋分後2
月加算は、月加算-90
冬至へ、飛ぶ。

*高度計算1
「 」と、表示。
それは、月加算。

それ=(90-それ)
「計算日数は、{それ}日です。」と、表示。
「 」と、表示。

それを、度からラジアン
それは、SIN(それ)
「関数は、{それ}です。」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(54.5-それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示。

ラベル1へ、飛ぶ。

*高度計算2
「 」と、表示。
それは、月加算*(90/92)

「計算日数は、{それ}日です。」と、表示。
「 」と、表示。

それを、度からラジアン
それ=SIN(それ)
「関数は、{それ}です。」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(54.5+それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示。

ラベル1へ、飛ぶ。

*高度計算3
「 」と、表示。
それは、月加算*(90/94)

それ=(90-それ)
「計算日数は、{それ}日です。」と、表示。
「 」と、表示。

それを、度からラジアン
それは、SIN(それ)
「関数は、{それ}です。」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(54.5+それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示。


*高度計算4
「 」と、表示。
それは、月加算

「計算日数は、{それ}日です。」と、表示。
「 」と、表示。

それを、度からラジアン
それは、SIN(それ)
「関数は、{それ}です。」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
「 」と、表示。

それ=(54.5-それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示。

*ラベル1
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重な時間を有難うございます。

私の知りたいのは 黄道の位置と地心距離です。

エフェメリスに書かれている 値です。何座何度何分(例えば山羊座15度10分)

これを知るには?

太陽から冥王星までは エフェメリスに出ていますが、この星は明記されていません。

そこで毎日の値を 計算で出そうとしているのです。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/03/26 22:11

地球の軌道半径の計算とか、かなり捨ててしまったんです。

^^;

楕円の面積は簡単です。
楕円の円周計算は独学では絶望的ですので近似値を使うと良いです。

こう言う所からやるべきでしょう。(楕円です。)

’子午線の近似値を求める。

極半径は、 6356.752
赤道半径は、 6378.137

短半径bは、 6356.752
長半径aは、 6378.137

数値1は、SQRT((2*(長半径a^2+短半径b^2))-(長半径a-短半径b)2/2.2)
数値1を、表示。

数値2は、数値1*3.14159265
数値2を、表示。

数値3は、数値2/4
数値3を、表示。
    • good
    • 0

軌道要素はこちらで検索してください。


http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi

計算方法は、ここを参考にするとか
http://www.ffortune.net/fortune/astro/comp/index …

こことか
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/suzuki-sige/astro/cal …

実際は、以下のような本を見たほうが良いでしょう。
 長沢 工  「天体の位置計算・増補版」 地人書館
 長谷川 一郎「天文計算入門」      恒星社   とか・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変有難うございます。
読むだけで 時間が経過します。ただ大変難しそうですね?
なれている方には そうでもないかも?
少し勉強を 進めてみます。
実際の値を入力した(この準惑星)の方程式はどんな形になるのでしょうか?
これが 最も分りやすいのですが?・・・・
とりあえず 有難うございます。

お礼日時:2010/03/26 14:20

2003UB313 には「Eris」って立派な名前があるんだから, それで呼ぶべきじゃないかなぁ.


もっとも, どっちも「惑星」じゃないけど. Eris は「準惑星」だし, 1992QB1 は小さすぎて準惑星候補にも入れてもらえない.
閑話休題.
どちらも軌道要素が公開されているし, 調べれば軌道要素から位置を求める方法も見つかるはずです. もっとも, 公転周期が 1992QB1 で 290年くらい, Eris に至っては 500年をはるかに超える (つまり冥王星よりのろい) のであまり細かい精度が必要とは思いにくいのですが....
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご返事有難うございます!
星のお名前も 明記頂きました。
「どちらも軌道要素が公開されているし, 調べれば軌道要素から位置を求める方法も見つかるはずです」
これを教えていただければ 幸いです。

お礼日時:2010/03/25 19:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!