プロが教えるわが家の防犯対策術!

RGBケーブルとD-SUBは名称が違うだけで同じものですか?

教えて下さい。。

A 回答 (3件)

D-SUBはコネクタの規格で、RGBケーブルでも使われていますが、シリアルケーブルやSCSIケーブルのコネクタとしても使われています。


http://ja.wikipedia.org/wiki/D-subminiature

ですからRGBケーブルはD-SUBコネクタを持つケーブルのうちの一つと言うことに成ります。

ただ、同じコネクタを持つと言っても、用途によって結線や使用電圧が違うので違う目的には使えません。昔、MacintoshのSCSIコネクタとPC-98x1のシリアルコネクタが同じ形(25pinオス)だったために間違えてつないでSCSI機器が壊れた例を聞いたことがあります。
    • good
    • 1

同じかもしれないし違うかもしれない。


現在のPC用と限定すれば「アナログRGBケーブルでDサブ15ピンコネクタのもの」を指していると思うけど、「RGBケーブル」でGoogle検索すると21ピンとか34ピンとかの代物もあるし、D-SUBコネクタはコンピュータ用だけでも9ピンのRS-232C用から68ピンのSCSI用まで色々だから、状況を説明せずに「同じものですか」と聞かれると即答はできない。
    • good
    • 0

いいえ。


「RGBケーブル」は「R(赤)、G(緑)、B(青)」の信号を流すケーブル。
「D-SUB」は「ケーブルのコネクタの種類」です。
ですので、イコールと判断するまでの情報が足りません。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!