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を栽培しようと思っているのですけど、石灰質肥料は害がありますか?

色々と調べたら酸性に弱いのでアルカリ性にしないと駄目だと書いていました。

まだシュリンプを飼っていないのですけど、今から作って準備しておこうと思います。

もしシュリンプを飼っていて、ほうれん草栽培している方が居たらアドバイスを頂けないでしょうか。

A 回答 (2件)

今は、インコのためにハコベを育てていますが、以前、プレコとエビのために、ベランダのプランターでほうれん草を栽培していましたよ。



・石灰質肥料を使って育てた「ほうれん草」という意味ならば、エビに害はありません。
仰るとおり、ほうれん草は酸性を嫌うため、土壌のpHは6.0以上の中性~弱アルカリ性土壌で育成する事が好ましい野菜です。

・お使いになる「石灰質肥料」の種類(成分)が分かりませんが、もしも、生石灰/消石灰が含まれる強い石灰質肥料の場合は、肥料をまいたらすぐに土とよく混ぜ、必ず2週間以上は日数をあけてから作付けするようにします。
すぐに作付けすると、種子の苗や根が育たないので注意が必要です。

「石灰質肥料」は、主成分別の強弱は次の順番です。
【強】生石灰>消石灰>炭カル>苦土石灰>貝化石>蛎殻【弱】
もっとも強い、生石灰/消石灰が主成分として含まれる肥料の所要量は1平米あたり120g~180gです。
一番穏やかな、蛎殻が主成分として含まれる肥料の所要量は1平方メートルあたり240g~360gに増えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

害が無いと聞いてもやはり怖いので、教えて頂いた蛎殻を使おうと思います。

肥料が弱いからその分多くまかないと効果が無いと言うことですね^^

蛎殻や貝化石の場合、2週間以上おかなくては駄目なのでしょうか。

明日早速準備に取り掛かりたいと思います。

丁寧に回答して頂いて感謝しています。

お礼日時:2010/04/04 23:44

No.1です。


> 蛎殻や貝化石の場合、2週間以上おかなくては駄目なのでしょうか。
・ご安心ください。
蛎殻や貝化石が主成分の肥料ならば、すぐに作付け可能です。

一例です。
http://greenman.co.jp/ingredient.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました^^

お礼日時:2010/04/14 22:04

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