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日影で育つ植物も光合成をしていると思うのですが、
光合成は直射日光でなくとも起こるのでしょうか。
間接的な光でも光合成をすると考えてよいですか?

北向きの日当りの悪い場所に庭を計画しています。
できれば植物も植えたいのですが、その植物が育つという説明をしたいと
思っています。

A 回答 (6件)

北向きの日陰の庭も趣があって良いものです。

我が家の玄関が北向きでして、北に坪庭があります。アジサイやヒイラギナンテン、斑入りアオキ等の陰生低木をメインにしまして、背の高いシダ(名前は知りません)や斑入りギボウシ・斑入りオモト・ユキノシタ・シュウカイドウ等をリュウノヒゲの中にアレンジしてあります。

お向かいの北向き玄関脇の坪庭は、ナンテン・ジンチョウゲをメインにホトトギス・ギボウシ等で作られています。ナンテンやジンチョウゲは玄関のひさしの中に入っていまして、光どころか雨も当たりません。しかし、我が家の南の庭に植えられていますジンチョウゲよりもはるかに葉も綺麗ですし花も長持ちします。

先日植木屋さんが来ました際に向かいのジンチョウゲと我が家のジンチョウゲの違いを話しましたら「お宅のジンチョウゲは葉焼けしているだろ。ジンチョウゲは日陰の植物だよ。生物が専門でも庭木は駄目かい。」とからかわれてしまいました。陰生植物・日陰の庭等のキーワードで検索しますと適した植物が見つかるのではないかと思います。何かの参考になさって、心和む北向きのお庭をお作り下さい。
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 なぜ直射日光でなければならないと思うのでしょうか。


 最近ではLEDの照明で野菜が栽培されていますよ。
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「間接的な光」の意味が微妙ですが, 「密林の下草」を考えれば「陰にあっても育つものは育つ」ことはわかるかと.

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反射光であっても、明りが有れば光合成して植物は育ちます。


ただし、日陰ばかりですと、おおかたの植物は軟弱で病気に掛りやすくなり、元気に育つ植物には限りがあります。

日陰でも、苔むした趣有る日本庭園は多く存在しますが、西洋的な庭は余りお奨め出来ません。
ただし、短時間でも日光が当たる環境が有れば、樹は日光の方を向く性質がありますので、北側の庭は家の方から眺める方が樹の表側を見ることが出来るメリットがあります。
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光合成は蛍光灯などの人工の光でもおきます。

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日陰は暗闇ではありません。
光の量が少ないだけ。
日陰に強い植物は元気に、そうでない植物は少し元気なく、育ちます。
 
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