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全くの素人で、経理補助や労務関連など、仕事をしなくてはいけなくなりました。
簿記も全く知識がないため、参考書や問題集などを購入しようと思って、
簿記の本を探していました。
【スッキリわかる日商簿記3級】という本が分かりやすいと口コミを聞き、
購入しようと思ったのですが、第2版と第3版があるようで・・・。
これは中身は大差ないのでしょうか?

それとも、第2版は仕分けや基礎などが書かれていて、第3版は少しレベルを上げた中身なのでしょうか?

どちらを買ってよいのかわからず、悩んでいます。
第2版が基礎で第3版が少しレベルが上がる等違いがあるようでしたら
第2版から買ってみようと思うのですが、もし作成された年代が違うだけで、特に大差ないようでしたら、第3版を購入しようと思います。

【スッキリわかる日商簿記3級】をお持ちの方がいらっしゃったら
是非教えていただきたいのですが・・・。

変な質問をしてしまい、申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃったら、宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

第2版が基礎で第3版が少しレベルが上がるというようなことではなく、



第2版は2009年3月発売、第3版は2010年3月発売、というように、より新しい版ということです。法令が少し変わることもあるので、これから買う人は新しい3版をお勧めします。模擬試験問題などもより新しいものが載っているかもしれません。

(ただ、1年くらいではさほど大きな変更はありませんから、すでに2版を持っている人はわざわざ3版を買う必要まではないだろう、という程度です。)

何版であるかにあまりとらわれてあちこちのテキストに手を出すよりも、わかりやすいのいいうそのテキストをじっくりやるのがいいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうごいざました。

いつ作られたかで中身は大差ないのですね?
安心しました。

何冊か買わないといけないかなと思っていたのですが、
教えて頂いてよかったです。

こちらの第3版のテキスト1冊を購入して、
じっくりやってみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/15 13:18

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