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体力を付けるために、格闘道場に通うことを考えています。
フルコンタクトの道場も候補の中の一つです。

そこで、フルコンタクトの道場へ通っている方へご質問です。
練習、組み手や大会などで、(マウスピースはしていると思い
ますが)歯がなくなった、顔面に痣ができた、骨折した、などの
経験ってどのぐらいの頻度で起こりえるのでしょうか。

来客する仕事をしているので、ケンカ傷のようなものが付く
のは避けようと思っているのですが、歯がなくなったり、顔に
痣ができる、骨折などは、プロを目指していない限り、滅多に
ないのであれば、候補から消えることはないのですが。。。
どうでしょう?道場にもよるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

今はフルコンタクトと言っても


防具をつけてのフルコンタクトもあるので、
それなら顔にあざもつかなければ、歯が折れることもありません。

しかし、元祖極真では確かに顔に怪我(唇を切ったり)
歯が折れたりの事故があります。
たしかに防具無しフルコンは顔面へのパンチが禁止なんで
モロに鼻や歯が折れるようなことってそう簡単にはないんですが、
上段前蹴りや突きのカウンターとかで、間違って顔面に食らうことが
あるんです。
ただ、そうは言っても結構安全なんですよ。
練習ではスパーをやるんですが、スパーではあまり怪我はしませんよ。
練習でいちいち顔が怪我していたらやってられないですからね。
みんな力を抜いてやります。試合ではパンチでは有効が取れないので、
蹴り合いになります。そうなると顔が怪我することは少ないのですが、
防御が甘いと上段に蹴りが入り、首なら頚椎、頭なら脳震盪を起こします。

ということで防具付き空手なんて良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど!
防具ありのフルコンもあるのですね!
今の自分には、これが一番適しているように思われます。

顔面へは、パンチはNGでキックはOKなのですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2010/04/21 13:00

フルコン経験者です。



結論から先に言うと人による。

怪我をしない人はホントしないし(健康保険に加入してないくらい)、する人はしょっちゅうします。

自分は後者でした。

脛の亀裂骨折に健鎖関節の捻挫、腿やふくらはぎの肉離れに三角靭帯の捻挫。

幸い歯が折れたことはありませんが。

痣くらいはありますよ。

肋骨折る人もよくいますね。

フルコンは顔面無しなんで普通、マウスピースは着けません。
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この回答へのお礼

ひぇ~、顔(目立つ場所)でないにしろ、満身創痍じゃないですか。。。
やはり、それなりのケガは想定に入れておいたほうがいいですね。

フルコンは顔面なしなんですね!知りませんでした。
回し蹴りなど、ハイッキクも禁止なのでしょうか?
マッピを付けないのはチョト不安ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 12:58

フルコンタクト空手経験者です



私の道場ではマウスピース使用者はあまり居ませんね。プロ目指してる人くらいじゃないでしょうか?
組手をしていると、顔面強打、上段の蹴りなどもらいますが、手にグローブ・足にサポーターを付けているし互いにある程度抜きながらの組手が多いですので手や足などに打撲などは絶えませんが顔に痣などは少ないです。

しかし試合前の追い込み練習とかになると話は別で流血も大怪我も入院もありうる激しい組手になります。
なのでエキスパート(選手)・上級者(2級以上)でなくエクササイズ程度でやるなら事故でも起こらない限りそんなに大怪我はないと思います。

頻度としては・・・
「普通の稽古」だと骨折・歯が折れるは無いに等しく、顔に痣もあまりないです(年2,3人くらい?)。
しかし多数居る道場生の中には「加減の出来ない方」が居たりしますのでそこは自分自身で怪我しないように上手く交わすなど強くなりましょう。
本部道場ですと指導員の指導力もしっかりしているので自分に合った練習が出来ると思います。
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この回答へのお礼

にゅ・入院するぐらいダメージを負う、組手をするんですか!
しかもマッピもなしとは!?ガチの世界は凄まじいですね!

>しかし多数居る道場生の中には「加減の出来ない方」が居たりしますので
これ、凄い想像できますw
本部道場で、自分の意向を伝えて練習すれば、それほど恐れることは
ないのですね!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 12:55

学生時代ですが、空手をやっていました。


ちなみに、私は女性です。
私の流派は和道流でしたので、相手を倒すまで殴り合うものではなく、寸止め空手です。
なので、組み手をする時は、マウスピースを必ずします。
中には、フルフェイスのメットや防具を付けて大会に出場する人もいましたが、
私の道場には一人もいませんでした。それは、個人や道場の方針によって違うようです。
付けても付けなくても出場可って感じでした。

あと、拳サポーターと言って、両手にサポーターをはめるんで、
相手に当たってもケガをすることは一切ないです。
基本的に、寸での所で止め無いといけませんから、
故意に打ったら反則をとられこちらは負け。
なので、本当にスポーツと言った感じの空手です。

ですから、歯が折れたり、骨折や打撲は滅多に無いです。
しかし、試合ではなく、練習時(技を教えて貰っている時)ははめる人がいないんですよ。
そう言った時に、当たってしまうことがありましたが。
やはり、基本は格闘技なので、油断すると顔面パンチくらいます。
あと、上段の蹴りにはちょっと注意が必要ですね。避けきれなかったりするんで。
まあ、ケガは絶対にしないと言いきれませんね。やはり、お互い動きますからね。
間合いが悪いと当たります。^^;

格闘技が好きな男性だと、物足りないと言われますけど。
スポーツ的に体を楽しく鍛えたい&護身術を習いたい人にはオススメしますよ。
そう言った、空手もあります。

私も実際にやっていて、ケガをしたことは無いです。
それに、社会人男性も結構いましたよ。役所勤めのオジサマとか。大学生なんかも。
なので、スポーツジムでやっている空手を見学して見るといいかも知れませんよ。^^
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この回答へのお礼

なるほど。はやり安全面にプライオリティーを高くするなら、
フルコンではなく、寸止めなどの道場にすればいいのですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 12:52

空手ではありませんが、ボクシングと総合していました。



まずプロを目指さすのでなく、健康のためという事を道場の人に最初から言っておいて全てのスパーを断れば大丈夫だと思います。スパー(組み手)しても、マウスピースをしていなければ歯は折れますし、顔のあざも知らない内に目周囲に出来ます。重いグローブでしたが、やはりいいのを貰うと出来ます。また、寝技であっても、スパーであれば靭帯が伸びたりはよくありました。

やはり顔にあざ等つけられないという人が居ましたが、やはりそれは無理だったようです。道場の方針にも寄ると思いますが、健康目的の練習生も募集しているジムをお勧めします。それ以外は怪我は避けられないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
情報不足ですいません。
健康志向ではあるのでが、スパーリングや組み手はやってみたい
んです。その際に、痣や骨折にならないか?といった意味でした。
説明不足ですいません。

やはりある程度ガチであれば、安全面を考慮されているとはいえ
避けられないことなのですね。

お礼日時:2010/04/21 12:50

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