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今、中古でアルテッツァRS200 Zエディションを購入しようと思っているのですが、二つの候補で迷っています。両方ともH.11年式のシルバーです。

一つは、走行距離36千km(メーター交換してるそうです)、トムスマフラー、ETC、DVDナビ付、今年の12月まで車検付。で価格は78万。
もう一つは、走行距離29千km、A'PEXiマフラー、純正ナビ、フルエアロ、車検なし。で価格は104万です。

アルテの相場としてはどちらが適正ですか?

A 回答 (4件)

  アルテは希少なスポーツに分類されますが、昔はもっと安価でしたね



  11年落ちならば相当ボディはやれてると思います、ブッシュ、サスが特に

   試乗頼んで断られるなら問題あり、かも、、、いい車とは思いますが

   双方ともに、、、オススメではないですね、今後の費用がかさみますし

   相場はともかく これだ!と思うならいいですが

   どうでしょうか?
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はじめまして、過去にH11年式アルテッツア(シルバ-)RS200Z(MT)に乗っていた者です。


No.2の回答者様のご意見が正しいと思います。私はグーオクという買取者しか参加出来ない
オークションで売りましたが50万に満たなかったです。
走行距離も5万kmと決して多くありませんでしたが。
メ-タ交換されている車は交換時の正しい記録が残ってないとかなり不安だと感じます。
車検無しの方は走行距離は確かに低いですが年式を見ると100万超えは異常な値段だと
思います。
両方とも止めておいた方が賢明だと思います。
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いなかのくるまやです。



早速、全国業者オークションでアルテッツァRS200(型式SXE10)
Zエディションの11年式相場を見てみました・・・。

それに基づくと両車とも「かなり高い」という判断にならざるを得ません。
(双方の販売店さんには迷惑な書き込みとなってしまうことでしょうけど・・)

前車の現在36千キロメーター交換「交換時の距離」が明確でなければ
極めて過走行車である可能性も否定できないですし、後車の走行29千
キロも、アルテッツァの11年式で検索した中で20千キロという物件が
ありますが、それとて「低走行による高値落札」には至っていないので、
29千キロが実走行だとしても高値の材料たりえません・・・。

アルテッツァはいい車なんですけど、市場では意外と「不人気車」
扱いなので、相場もそれ相応に安めで推移しているのが現状なんです。

残念ながらこのサイトの性質上、相場情報を「ズバリ公開」すること
ができないので、これ以上をお伝えすることは難しいですね・・・。

そのことでいつも限界を感じます・・・。
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スポーツタイプの車は年式よりも走行距離で値段が左右されますね。



どちらかといえば、104万のほうが距離からすると適正かもしれません。
もう片方はメーターが交換されていることとかでの値段落ちなのだと思います。

ただ、中古車では年数に比べて走っていない車ほど傷んでいることが多いです。
ゴム類や動く部分は、ある程度日常的に動いているほうがヤレはしますが、裂けたり破断するということは少ないです。
走行距離が少ない車でも、ガレージとかにしまってあったような車は結構大丈夫だったりしますけどね。
1年に8000~15000kmほど走ってきた車のほうが機械系はいい状態のほうが多いです。
逆に内装とか、見える部分がきれいなのは低走行車ですね。


相場が適度であってもその価格が適正かどうか、どこに価値観を置くか。
これは実際に乗ってみないとなんとも言えないと思います。
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