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タイトルの通りなのですが、この2つの意味の違いってあるのでしょうか。辞書では同じような感じだし、懇親会というと高級な感じがし、親睦会というと庶民的な感じがしますが気のせいでしょうか。

A 回答 (2件)

確かに似た様な意味ですがその会の目的、出席する人々によって習慣的に使い分けていると思います。

しかし、どちらを使っても変だと思う人はほとんどいないでしょう。

懇親会
懇談して親しむのが目的。主に業界、学校、一般社会で
同じような仕事に携わる人が連携を保つために集まる時。
通常会合の後に行なわれ飲食を伴うのが普通。

親睦会
関係者が集まって親睦を深めるために話し合う場。文字通り親しくない人々が集まる会ですから、常連が例会の後で
集まっても親睦会とは言わず、二次会などと言うでしょう。懇親会よりメンバーの広がりが狭い感じがします。
例:父兄と教師の間。古いメンバーと新入会員間など。

似た単語に懇談会もあります。こちらは出席者は既知の間柄で、飲食なしで(茶菓はあるかも)気楽に話をする場に使われます。
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 私の知る例では次のとおりです。


親睦会
 職場の部・課・係といった単位で毎月会費を出し合い積み立て、歓送迎会・忘年会・旅行など行う

懇親会
 職場・会社を超え同じ目的で定期的・あるいは不定期(単発的なものも含む)に集まって会合を持った場合、出席者の親睦を深める為に飲食の場を持つ

とまあだいたいこのような意味合いで使っています。
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