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「スペースキー」とその右隣りの「変換キー」の使い分け
ボランティアでパソコンの講師をしています。
日本語漢字変換にはMICROSOFTのIMEを使っています。
生徒さんには
通常の変換は「スペースキー」で
確定された文字の再変換は文字の中にポインタを入れるか範囲指定をして、右隣の「変換キー」を使うように指導していますが、これでよろしいのでしょうか?
ことに、未変換の文字の変換はスペースキーでも変換キーでも、全く同じ動作をするので、敢えて、これは「スペースキー」これは「変換キー」と言わなくても良いように思い出しました。
原点に返って、二つのキーの使い分けをご教示下さい。  

A 回答 (2件)

106日本語キーボードの場合は、その通りでいいと思います。



添付画像のマイクロソフトIMEの説明にもそのように明記してあります。
(添付画像は要点部分のみ編集してあります)

---余談でこまかいことですが、
マイクロソフトの説明に「変換キー(またはスペースキー)」とあるように
「変換のメインキーは「変換キー」である」と考えるほうがいいのではと思います。

投稿の質問内容では、私の気のせいなのかも知れませんが、
「変換のメインキーはスペースキーである」との考えに立たれているのかな、
という印象を受けました。
「「スペースキー」とその右隣りの「変換キー」の回答画像2
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一太郎インストラクターを持っていますが、IMEは使っていないので昔話のようなものですが



そもそも昔のキーボードには変換キーがありませんでした。
そこで、スペースキーを代用することになったのですが、一太郎の変換システムが最初に採用したようです。
それから、判りやすい表現をするために「変換キー」が用意されるようになったのだと思います。

参考URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …
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