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ベビーの為に無添加の物を使ってあげたいんですが、無添加になると、なかなか高くて続けるには経済的に難しそうです。そこで、ビーンスタークなら金銭的に問題なさそうなんですが、肝心な本当に無添加なのか?本当に安全な成分なのか?そこが心配です。どなたか分かる方はいらっしゃらないでしょうか?
・ボディーソープ
ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-N-カルボキシメトキシ、エチル-N-カルボキシメチルエチレンジアミンニナトリウム、濃グリセリン、ヒノキチオール、エタノール、リン酸、精製水
・ヘアシャンプー
ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、濃グリセリン、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)、プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、ヒノキチオール、エタノール、リン酸、精製水
・ローション
ヒノキチオール、政府所定アルコール、濃グリセリン、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、D-パントニテルアルコール、ヒアルロン酸ナトリウム、精製水
・薬用クリーム
ヒノキチオール、酸化亜鉛、白色ワセリン、サラシミツロウ、親油型モノステアリン酸グリセリン
以上です。
手打ちの為、間違っている所もあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

1.まず、表示指定成分については見当たりません。


2.ソープ・シャンプーについては、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液が主要成分として使われていますので、比較的低刺激で安全かと思われます。洗顔剤を使うなら、ダブ(ココイルグルタミン酸使用のもの…アミノ酸系界面活性剤を主成分としています)が、安全かと思われます。
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この回答へのお礼

遅くなりました。分かりやすく教えてくださりありがとうございます。アミノ酸系がいいんですね。参考にさせてもらいます。

お礼日時:2010/06/02 11:19

お子さんにアトピーとかアレルギーが顕在化しているならば、ある程度スキンケア商品に拘るのは心情として分かりますがそういった事がないならば無添加とか天然由来などを追求しても意味がないと思います。



大人用の化粧水などは論外としても、通常ならベビー用ならばそれほど神経質になる必要はありません。

どんなに高価なものを使おうが安全だといわれるものを使おうが、使い方の方法手順などが間違っていれば効果は得られません。


それよりも今の研究心をこれから掛かる病気の知識の方に使った方が有意義だと思います。


幼児と発達と子供の疾患
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/1youji.htm

耳鼻科の女医さんが作成されたもので解説の中に女性らしいきめ細かい配慮が感じられるサイトです。

かなりのボリュームがありますが備えあれば憂いなしと言いますから、是非熟読して欲しいと考えます。

もっとも最近ではインターネットで調べて、自分でこの病気だと思い込む方が急増中らしい。
その辺はネットの情報を過信せずに医師に対して疑問はその場で質問する度胸も養う必要がありますね。
また良い医師を見抜く眼を養ってください。
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この回答へのお礼

遅くなりました。私の子供はアレルギーで敏感肌なんですが、気にしないことにしました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/02 11:16

無添加


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%B7%BB% …


食品にしても化粧品にしても自然由来とか無添加とかイメージだけを追ったものが氾濫しています。

しかし実際にはその基準は各メーカーの自己申告でしかありません。

質問の成分も乳化剤とか色々入っていますよ。

赤ちゃんの為にと言う気持ちはアトピー持ちの子供を育てたので十分に分かります。
しかし肝心なのはアレルギーを起こすような成分を如何に見つけ出すかという事です。
そういった意味ではゴチャゴチャ色々な成分が入っているものよりも単純なものの方が発見が早くなります。

極端な話、ボディーソープやシャンプーよりも昔から使われる純石鹸の方が安全といえるでしょう。

病の起源 第6集 アレルギー 
~2億年目の免疫異変~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html

あくまでも有力な仮説の範囲ですが、近年40年以降のデータを見ると奇妙に符合するのです。
清潔も重要ですが過ぎたるはと言います。

紫外線は有害だとか言いますが、黄色人種は適応性が高いのですから白人とは紫外線対する耐性が違います。又、オゾン層破壊で紫外線量が増大なんてのも一部の学者が大げさに言っているだけです。
それに化粧品会社が便乗してくるから、さも真実みたいになる。
赤道直下では白人の皮膚癌が増加しているのは本当ですが、元々彼らはヨーロッパの紫外線量が少ない地域に適応した人種です。
メラニン色素を抜くために1万年以上ヨーロッパへの進出が出来ませんでした。
黄色人種はその間に北アメリカ大陸から南アメリカ大陸まで進出しました。
何万年も掛けて改良していった機能が文明の発達と共に逆に暴走してしまうのが現状です。

何事も急激な事には反動がありますから、ゴミ屋敷にしたら丈夫に育つという訳ではありません。
基本は足りないものを補う程度にする事が肝要です。

健康な赤ちゃんのスキンケアなら純石鹸をよく泡立ててやさしく洗う。
乾燥ぎみなら濡れたままの体にベビーオイルを塗って水分を封じ込めつつ余分な水分を弾く程度で十分な筈です。

アトピーの子供の場合にはアレルゲンにより対処が少し複雑になりますが、決して高価なものや天然由来が必須ではないことを認識してくださいね。
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この回答へのお礼

色々教えていただきありがとうございます。とても興味深いお話しでした。すごく勉強になります。やはり、無添加ではなかったんですね。無添加といって売られていても、実は違うってことがあるなんて許せないですよね。もしよろしければ、オススメ無添加商品を教えていただけないでしょうか?私的に松山油脂のベビーシリーズを購入しようかと思うのですが、どう思われますか?

お礼日時:2010/05/18 08:09

すごく勉強されてるんですね。


列記された薬品のほとんど、ビーンスターク、わかりません。

参考になるかどうか、また、ご存知だったら恐縮ですが・・・。

「しゃぼん玉石鹸」

いちど検索してみてください。

無添加にこだわったメーカーです。
価格も良心的だと思います。

この回答への補足

ビーンスタークは表示指定成分無添加とも書いてありました!!てことは、無添加で間違いないということですかね?

補足日時:2010/05/17 14:44
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この回答へのお礼

初めて利用するサイトなので、返事がきていることに気付きませんでした!!以前シャボン玉は、私が使ったことがあるんですが、私には合わなくてベビに使う気になれないんです。パックスナチュロンというのは私に合ってたんで、ベビー用のクリームを使ってみたんですが、量が思ったより少なくて…。伸びがないから、つい量を多めに使用する為、すぐになくなってしまいます。となると、安くて安心できるメーカーさんって分からなくて(泣)
遅くなりましたが、回答していただき、本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/05/16 17:17

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