アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なぜ原監督は、クルーンのストッパー起用にこだわるんでしょうか?今日(5月21日)、巨人は楽天に無様過ぎる逆転負けをきっしました。誰が見ても戦犯はクルーン、福田は責められんでしょう。今まで何度クルーンのノーコンで失敗したことか。ストッパーは越智じゃだめなんでしょうか?クルーンにこだわる理由はあるうですか?

A 回答 (7件)

高年棒のため、やはり使わざるをえないのでは?


僕も同じ事を思っていました。
    • good
    • 0

高年棒のため、やはり使わざるをえないのでは?


僕も同じ事を思っていました。
    • good
    • 0

ボクも、今日はかなり凹みました。



クルーン、確かにダメですね… しかし、絶好調の時のクルーンはなかなか打てないのも事実。
ここ2年は、絶好調とは程遠い出来だと思います。160km/hを出せて(最近は150km/hが限度?)コースに決めれればいいけど…

原監督は、球界でもかなり我慢強い監督です。
クルーンだけに限らず、我慢強く使った結果大成した選手もいますからね(たとえば鈴木や、坂本など)
素材が超一流なのは間違いないわけですから、後は使い方…
クルーンは、ストッパー以外は無いですしね。
まあ、ボクが監督なら明日から2軍落ちです。
ちなみに、福田は戦力外通告ですけど(笑)
    • good
    • 0

クルーンは、球が速いだけのピッチャーで気に入りません。


他球団からの豊田清、小林雅英といった投手もファーム調整だし
ジャイアンツの抑えがクルーンと原監督がこだわっているのでしょう。
5月21日の対楽天戦で藤井秀悟投手が6回途中まで無失点で
押さえていたのに途中交代されて逆転負けで勝利投手に
なれなかったことが残念だ!
最後まで投げてほしかったです。
福田聡志投手に交代してから打たれてので即ファーム行きでしょう。
    • good
    • 0

 元々クルーンはセットポジションが得意な投手ではありません。

その反面コントロールが多少悪くてもある程度抑えられるだけの球威があります。その点で現在の巨人の救援陣の中ではNo.1でしょう。
 
 ですから、走者のいない場面で起用したのは間違いじゃない。間違いはまだ点を取られていないのに交代を命じた原監督が戦犯。2点差でクルーンなら真面目にウォーミングアップをしていないでしょうから、四球二つで交代させるのは短気としか言えませんね。監督の資格はありません。
 
 越智の名前が挙げられていますが、彼は経験が少ないですから緊迫した場面でどうですかね。4月30日の阪神戦同点の場面で一死から桧山に三塁打を打たれ、敬遠気味の四球二つから満塁で鳥谷に安打を打たれたサヨナラ試合をお忘れですか?
 クルーンの代わりというなら小林雅を一度二軍に落として下半身やらをもう一度鍛え直してからという案が一番いいと考えます。彼はアメリカで仕事をしていなかったですからね。
    • good
    • 0

ストッパーに求められる最大の資質は、三振が取れる事です。


三振を取るためには、速いストレートに落ちる球が求められます。
今の巨人の中で、狙って三振が取れる球を持っている一番の投手は、やはりクルーン投手です。
160km/h近いストレートに加えて、150km/h近いフォークは、決まれば手がつけられないでしょう。

越智投手も資質は持っていますし、素晴らしい投手だと思います。
しかし打者の視点で見た場合、好調時のクルーン投手と越智投手を比べると、やはりクルーン投手の方が嫌でしょう。
越智投手が出て来た場合、相手ベンチは諦めムードにはならないと思います。
クルーン投手も出て来た時点ではならないかもしれません。
しかしそれは暴投や四球を期待しているだけで、ストライクが決まれば厳しいでしょう。
クルーン投手は、やはり四球や失策が絡まないと攻略は難しいと思います。
(1点差の場合、ホームランの期待はあるかもしれませんが。)

原監督がクルーン投手に拘る理由は、その辺にあると思います。
しかしクルーン投手は、マウンドで投げてみないと分かりません。
恐らくブルペンでは、いつもある程度まとまっているのではないでしょうか。
体格に似合わず、神経質なタイプなのかもしれませんね。

楽天戦での交代ですが、今年原監督とクルーン投手の間で、1イニングに四球を2つだか3つ出したら交代するとの約束がされているようです。
私はあの試合を観ていないのですが、恐らく四球の内容も悪かったのではないでしょうか?
それで交代になったのだと思います。
結果サヨナラ負けになってしまいましたが、原監督も同点までは覚悟したと思いますが、まさか逆転までは考えていなかったと思います。
シーズン終盤、もしくはクライマックスシリーズや日本シリーズの短期決戦になった時、クルーン投手の安定した力が必要になる場面があると思います。
原監督はその時を考えて、クルーン投手の奮起を期待しているのではないでしょうか。
そのための交代(約束)だと思います。
    • good
    • 0

中継ぎでは使えないからだと思いますよ。



モチベーションもありますしね。  放出しないのは他球団にはいられると巨人が不利になるからでしょう。

おちを抑えだと、中継ぎのピンチで誰が投げる??となってしまうと思います。 もう一人中継ぎの右がでてくればおちが抑えとなるかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!