アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ピッチャーなのですが、コントロールが悪くて困ってます。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=64857
を読むと、

  「自分の目とキャッチャーミットを結ぶ直線上に左手グローブを持ってきて、
   そこをめがけて投げてみる!」

という、印象深い方法が紹介されています。

これができれば、リリースポイントを固定できて、
安定したコントロールをつけることができそうです。

ところが、実際に、左手グローブをめがけて投げると
どうしてもワンバウンドしてしまいます。

もちろん、もっと早くボールをリリースすると確かにワンバウンドはしないのですが、
リリースポイントを一定化させるのが難しいです。

コントロールも、上に行ったり下に行ったりで、いまいち定まりません。

なにかやり方がまずいのでしょうか?
リリースポイントを固定化したり、コントロールをつけるためのよいほうほうはないでしょうか?

A 回答 (4件)

自分も中学でピッチャーやってました。


コントロールは良かったほうだと思います。
「自分の目とキャッチャーミットを結ぶ直線上に左手グローブを持ってきて、そこをめがけて投げてみる!」
という方法自分も無意識のうちにやってました。

文章から想像すると、「左手グローブめがけてなげる」
というのはそこをリリースポイントにしようと意識しているのではないでしょうか?
文章上の意味の取り違いだったらごめんなさい。
自分の場合はグローブとミットの一直線を意識して、リリースポイントはあまり意識してませんでした。

ボーリングとかでレーンの手前のほうに5つくらいの印がついていると思うのですが、あれとかと同じ使い方だと思います。ボーリングは詳しくないけど、コントロールが重要な競技であることは明らかだし、やってることは間違っていないと思います。

やっぱり文章だけではお互い伝わり難いから、間違っていたらスイマセン。
↓のURLも参考にしてみてください。
あと、少し関係ないけどプロ野球中継よくみてますか?じっくり見たり、解説をしっかり意識して聴いていると勉強になるし面白いですよ。

がんばってください!

参考URL:http://www.meikyukai.co.jp/newqa/
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この回答へのお礼

> 文章から想像すると、「左手グローブめがけてなげる」
> というのはそこをリリースポイントにしようと意識しているのではないでしょうか?

まったく、そのとおりでした。
こういう意味ではないのですね。

先のページ
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=64857
で、「平松政次(元大洋)さんは顔の前にそれ(リリースポイント)があり、インハイ、インロー、アウトハイ、アウトローとそれぞれのポイントを定めてリリースしていたそうです。 」とあったので、そういうことが可能なんだ!と練習してみようと思ったわけです。
なかなかそうかんたんにいくものでもなさそうですね。

>自分の場合はグローブとミットの
> 一直線を意識して、リリースポイントはあまり意識してませんでした。

なるほど参考になります。やってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/07 07:36

まずはコントロールをつける感覚をつかむことだと思います。

自分の手元からキャッチャーミットまでのボールの軌道を把握して、そのライン上にボールをリリースしてあげるイメージですかね?
ちょっと邪道なのかも知れないですが、手前から(例えば半分くらいの距離から)投げれば、まず、ある程度コントロール良く投げられますよね?

短い距離から徐々に距離を延長していき、自然とリリースポイントとボールが向かっていく方向を自分の感覚にしっかりと叩き込み、それから「~の延長線上」みたいなベストのリリースポイントを模索した方がいいと思います。

厳しいようですが、「~の延長線上」と言われて、ボールを叩きつけてしまうようでは、他の皆さんが言われることより先に、ボールをコントロールする感覚自体を先に身につけるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たしかにおっしゃるとおりなのですが、私は、
>自然とリリースポイントとボールが向かっていく方向
>を自分の感覚にしっかりと叩き込
もうとして、リリースポイントからキャッチャーまでの軌道をつかむため、長年、相当な練習をしてきたつもりです。けど、やみくもに繰り返すだけでコントロールが良くなるわけではないのだとつくづく感じています。

それで、「実際にコントロールの良い人」がどうしているかを知りたかったのです。
「左手を目標にして」というのを読んで、「コントロールが良い人が実践している、そんな具体的な方法論があったんだ」と驚いたのです。分かりやすくて具体性があるので、ぜひ身につけたいと思いました。#2さんのように、実際実践している方がいると知って、より、その意を強くしています。

お礼日時:2003/07/10 07:35

まず、あなたの年齢が気になります。


それによって練習方法も違ってくるので。。

それでもアドバイスさせていただきます。
まずリリースポイントの固定化はとにかくキャッチボールをして自分の投げ方を決めることです。
たぶん、コントロールが悪いということで悩まれていろんな投げ方を試してしまっているのではないでしょうか?
正しい投げ方で1球1球確かめながら投げます。
できれば上手い人とやってもらってフォームを確かめてもらうのもいいと思います。
キャッチボールの相手に構えてもらってなるべくそこに投げられるような練習もいいと思います。
キャッチボールはとても大切ですから。

それと、コントロールをつけるには?ということですが、あまり「こうして次にこうして・・・」などと考えながらやるよりは一回フォームを決めて投げ込むのがいいと思います。

フォームですが、まずキャッチャーに向いて体の側面を見せますよね?そして振りかぶって腕を振り下ろす時に左肩を相手に見せる時間をなるべく長くして胸の面を最後まで相手に見せないようにすると、コントロールが定まります。

えー、言葉で説明するのは難しいのですが体を開かないということです。
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この回答へのお礼

・一回フォームを決めて投げ込む
・体を開かない
気をつけるようにします。ありがとうございます。

お礼日時:2003/07/09 22:46

学生時代ピッチャ‐していました。


コントロールは全くなくドキドキのピッチングでした。
私は元々足腰が弱く、ふりかぶった時に軸足がぐらつき、コントロールが悪いと指摘されました。
夏場と冬場の走り込みにより、コントロールと夏場のスタミナがつきました。
スポーツ選手は足腰が基本と言う事を実感しています。
ランニングで足腰を十分鍛えて来るべきゲームで頑張ってください。
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この回答へのお礼

足腰の問題はたしかにあるかもしれません。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/07/07 07:36

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