プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供とキャッチボールがしたいですが
受けとりかたが解りません(自分がいまいち出来ない)
本来父親が教えるものなんでしょうが
あてにありません
わたしが教えよう(遊ぼう)かと思ってます
今のところ 家の中ですが 1Mくらい離れて座りしゃべりながら
ボールを軽く下投げして お腹の下あたりで下向きに構えたミットに入れるといったところから始めています。

壁打ちをやったらいいとか聞きますが うちの壁が低くて あててもごろ(?)しかとれないと思います。
それも最初の練習としてはいいのですか?
一人で空に投げて受け取るなど。。。

肝心な2人でキャッチボールですが
受け取るときのミットの位置がわかりません
親は下投げで軽く 子供は上から受け取るかんじでいいですか?
投げてもらうときは 下投げでなく上から投げさせた方がいいのかな?
(その際わたし怖くてキャッチできないんですよ コツなどありますか?)

他に一人で出来そうな練習とかもありますか?

A 回答 (7件)

こんばんは。


私も小学2年生くらいのときキャッチボールができるようになりました。
男兄弟と近所の男の子たちと、よく野球をして遊んだので自然と覚えたんですが、
お子さんに教えるとなると大変ですね。

ボールは手だけじゃなく体全体を使わないと遠くへ投げられません。
受ける方は、肩幅より少し広めに足を開いて真っすぐ相手に向き、
グラブは胸の辺りに構えます。
受けるときはボールから目を離すとコワいですよ。

投げる方は、受ける人と直角くらいに向かいます。
例えば右利きなら左足が受ける人側に、左肩越しに相手を見る感じでしょうか。

基本はボールが手を離れるまで相手のグラブを見ながら投げます。
よっぽど器用な人じゃないと、視線の先以外に狙って投げらないんですよね(笑)

で、ボールを握った右手(右利きの場合)を顔の後ろ辺りに持ってきます。
次に左足を挙げて踏み出します。踏み出す時は相手につま先が向くようにします。
そうすると自然に体の正面が相手に向きます。

右手に持ったボールはスナップ(手首)を使って投げます。
簡単に言うと手首を上から下に振り下ろすような感じでしょうか。
腕の勢いだけでボールを離すと、砲丸投げみたいになってしまって真っすぐ飛びません。
あとはそのまま成り行きで腕を振り下ろせばいいんじゃないでしょうか。

長文になってすみません。
ちょっと自分でやってみてまとめてみました。
キャッチボールはひとりでやるとつまらないので、できればお二人でやった方がいいと思います。
そのうち絶対うまくなりますよ。
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この回答へのお礼

がんばってみます
わたしも子供のころ父親とキャッチボールしてたんですよ(。→ˇܫˇ←。)

お礼日時:2012/01/27 08:17

私は小3の頃からソフトボールを始めましたが、友達や先輩と一緒にプレーをする内何となく


覚えました。
習うより慣れろです。
もう50数年前のことですから、指導者なんていません。
見よう見まねや、先輩達のアドバイスを受けながらゲームを楽しめるまでになりました。
自分が相手になってやれないなら、近くに加入可能なチームがないか、最低でも近所の友達を
誘うなどして、環境を作ってやればいいと思います。
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胸に投げて胸に返す


が、キャッチボールの基本です
全身を大きく使って投げる!
コントロールやスピードは気にしない!
投げるときに首を真っすぐに、目線は投げる人に向けて!
といった感じです

そして、技術もそうなんですが、気持ちが一番大切!
野球を好きになるようなやり方でやらせてあげてください

あとは、プロ野球をみるといいですね
プロは、基本をつきつめた結果ですからね

まぁ、技量より気持ちですよ!
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この回答へのお礼

楽しくやるが基本ですね(@・`ω´・)ノ以前サッカーもやるって燃えていたんですが
周りの子についていけないのがおもしろくなかったのか
もう2度とやらないってなってしまいました。
野球は好きになってくれるといいんだけど。

お礼日時:2012/01/27 08:18

子供は、最初に目撃したフォーム(投動作)を真似します。

そういう意味では、残念ながら、球技経験のない女性の投げ方はいけません。良く言われる「女投げ」になってしまいます。極端に言えば、右足を出しながら、右手で放る形が幼児に良く見られる形でして、そういうのは、たいてい、お父さんとのキャッチボール経験がありません。お母さんに投げ方を教わっています。
ですから、今後も是非ともキャッチボールをとお考えなら、まず、お母さんがビデオなどを良く見て、正しい投フォームを知らなければなりませんね。
しかし、余程運動センスがありませんと、俄かに洗練された投動作が身に付くとは思われませんから、とりあえず、遊びの中での練習としては、昔の「メンコ」が宜しいと思います。メンコは、投動作で最も重要な、「肘を挙げる」ことを覚えます。また、右投げならば、左足が前(地に置いた相手のメンコのすぐ横)でないと具合が悪いことも体感できます。ちょっとした厚紙を利用して自家製のメンコを作り、アニメ画でも描きましょう。そして、交互に、地に置かれた相手のメンコを、叩きつける自分のメンコの風圧で、ひっくり返すというのをやりましょう。ひっくり返したら、相手のメンコはブン取れます。
そういうことに飽きた頃、引き続き、肘を挙げるということの体得には、上に放ることになる遠投とは逆に、地面に叩きつける動作、つまり、ワンバウンド・キャッチボールから行ってください。下に叩きつけるということを意識的に行えば、肘は自然に、適切な位置に挙がります。
因みに、肘の高さは、肩甲棘の延長線上に上腕が来れば良いということになっていますから、両肩の延長線上の、肩よりボール一つ高い位置で充分でしょう。手先よりも、肘が先行して、所定の高さに定まるようになれば、しめたものです。肘によって、ボールを握る手先が引っ張られている感じですね。今年から大リーガーになるダルビッシュの投フォームを繰り返しご覧になることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
、ワンバウンド・キャッチボール試してみます。
きょう見た感じでは投げ方 肘が下がっていました。

お父さんと出来ればいいんですが。。。

お礼日時:2012/01/26 22:07

こんにちは。


子供さんには誰でも良いから、うまい人(プロ野球選手など)の真似をしてもらったらそれで良いです。
お母さん?の方ですが、コツはグローブを立てて、めいいっぱい開いて、体の前に出して、ボールをグローブの中を当てるような感じにすることです。
板を手にはめて、ボールを板に当てる感じです。掴もうとする必要はありません。ボールがグローブに入ったら勝手に掴みます。
(グローブをめいいっぱい開くには、グローブを人差し指と中指の先を下に押せばよいです。突き指させる感じです。)

最も注意してほしいところは、ボールがグローブに入るところを見ようとしないことです。
初心者の方はどうしても取る時、グローブの中を見ようとして、グローブを自分に向けながら取ろうとします。グローブの中はボールに向けて置いてください。
では頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供がやりたがってることを苦手だっていってやってあげないって
かわいそうだなって思えます。
下手糞だけど付き合ってあげたいです。

お礼日時:2012/01/26 22:09

一番重要なのは「楽しむ」ことです。


お子さんが楽しいと感じればそれでいいので、上から投げようと下から投げようと、何かに当てようと空に向かって投げようと何でも構いません。小さいお子さんはボールを投げるよりも打つことの方がおもしろいかも知れませんね。
投げ方なんて指導する必要もありません。どう教えようと乳幼児は上手に投げられませんし。
ボールはふわふあのスポンジのようなボールやゴム製のプニュプニュした柔らかいボールにしましょう。これなら当たっても取り方が下手でも痛くありません。痛くないのですからあなたが怖がることもありません。学校時代にバレーボールやドッジボールをしたでしょう? あれより全然小さくて柔らかいのですよ。

本人が楽しんでいないようなら無理にしない方がいいでしょう。その代わり、テレビで放送しているスポーツを色々と見せてあげるといいかも知れません。野球でもサッカーでもテニスでも。
ホームセンターやオモチャ屋さんで安い子供用のオモチャバットやオモチャのラケットなどが売られています。最初はそういったもので十分です。

この回答への補足

楽しんでやっています
とりあえず壁にむかって一人で出来るようです
ボールはやわらかめの キャッチボール用のボールを買ってきました。
小学生用でサイズも小さいです

TVルーキーズを見て やりたくなったようです
バットで打つよりもかっこよく投げたいらしいです

補足日時:2012/01/26 18:00
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お子様の年齢がわかりませんが、質問文からすると2,3才かと思いますがそんなでしょうか?。


また使っているボールというのがどんなものかわかりませんが、室内であそぶならビニールボール程度でしょうか。
キャッチボールの練習ということなら、私が子どもの頃よくやったのは「お手玉」です。布の中に小豆とかを適当な量入れて、これを投げ合うのです。キャッチはもちろん素手で可。
女性なら作るのも投げるのも少しは覚えがあるのでは?。
体に当たっても思ったほど痛くないのでさほど怖くないですし、お子様の手の大きさに合わせた大きさに作れば握りやすいので従って投げやすいです。
初めは本当に数メートルの距離で投げ合い、小学生になれば十メートル程度も離れて全力で投げて取り合います。
キャッチボールは要するに動いているボールから目を離さないようにする訓練ですから、これでかなりボールを追いかける練習になるはずです。

この回答への補足

すいません
年齢ですね
小学校2年生です。
兄弟もいますが こちらはまったく運動はしませんのでお父さん同様一緒にやるといったことはないようです。

まずは壁にあてさせて ボールを追う練習させてみましたが
うまくキャッチできないため 最後にはぎゃーと切れて泣いて終わりました。

補足日時:2012/01/26 18:03
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