プロが教えるわが家の防犯対策術!

やわらかい絵柄で、子ブタの女の子が主人公の絵本を探しています。
幼い頃に読んで強く印象に残ったものの、タイトルが全く分かりません。

内容としては…

両親と弟と一緒に一軒家に暮らしている子ブタの女の子。
その子はバスルームでの読書や、あたたかい窓辺とそこで食べるパイが大好き。
でも気付くといつもお気に入りの場所には自分以外の誰かが居て
そのことに少し不満を覚えていた。
ある日、その子が目を覚ますと、家の中には誰もおらず
大喜びで大好きな場所、大好きな事を1人きりで満喫。
けれどいつになっても家族は戻ってこず、寂しくなり、家族がいることの幸せを痛感する。
その時、家の外から車の音がし、家族がその子を迎えにやってくる。
結局お出かけか引っ越しか、そんなような理由でうっかりひとりぼっちにさせてしまっていた。

こんな流れのお話だったと思います。
うろ覚えなのでアレ?と思う部分はあると思いますが
もしこれなんじゃないかな~という心当たりをお持ちの方がいらっしゃいましたら
お教え頂ければと思います。よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

違うと思うのですが、


参考として、「こぶたのポインセチア」はいかがでしょうか?

洋物か日本の作品かは分かりませんか?
あと思いついたのは山田詩子さんの本なのですが、
新しいですし・・・。

参考URL:http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=34547
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この回答へのお礼

お返事遅くなって申し訳ありません;

先日図書館で「こぶたのポインセチア」を借りてきました。
すごい!大当たりでした!嬉しくて何度も読み返しています。
しかし子供の記憶というのはアテにならないものですね…お恥ずかしい。

大好きな絵本に再会できてしあわせです。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/06/25 08:54

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