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H4 HI/LO 切り替え7000Kを後付けで使用しておりますが、この度左側が点灯しなくなりました。
最初バラストの不具合を疑い、左側のバーナーを右側の付けてみたところ、やはり点灯しませんでした。
そこでバーナーの球切れであろうと思い、色々とさがしておりましたところ、現在装着のものは「H4 HI/LO 切り替え」ですが、「スライド式」という物をよくみかけます。
「H4 HI/LO 切り替え」と「スライド式」とはどこが違うのでしょうか?
「H4 HI/LO 切り替え」のHIDキットに「スライド式」を装着しても大丈夫なのでしょうか?
また、7000Kのものが見当たらないので6000Kの物を装着しても大丈夫なのでしょうか?
教えてください。お願いいたします。

A 回答 (3件)

全く日本語がわかっていないようですね、HI/LO切り替えとは文字通りHIとLOを切り替えると言うことですね、スライド式というのは、その切り替えをどのようにして切り替えるのか【スライドして切り替えるからスライド式です】。

従ってどこが違うのかって、車(運搬、移動手段)と米(食料品)とどこがちがうのか?と聞いているようなものです。
従ってケルビンも高いほど良いと思っているのでしょうが、白色に遠く及ばない時代の白熱電球のころは確かにケルビンが高い程良いとされましたが、人間の目は黄色を一番良く感じ、演色性はもちろん白色です。7000ケルビンは丁度腰パンが低すぎてツリバンド吊っている様なものです【低いほど良いと思っているのでしょう】。
本当に注意するのは、定格です、例 電流 電圧 バラストとのマッチングでケルビンなんか関係ないです。
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取り付けられているのは車外品だと思いますが、H4式のHI/LO切り替えはメーカーによって多少違いがあります。



切り替えを電磁石でやるものやモーターで行うもの、バーナー自体に2つ発光体を持たせるもの等。

基本的にバーナーとバラストの接続ケーブルは規格化されていないのでメーカーごとに違います。
無理やり加工すれば付かないこともないでしょうけど、取り付けしているメーカー内のものでしたらもしかすると互換性があると思います。
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Hi/Lo切替の方法のひとつとして「スライド式」を採用しているのでしょう。


現在使っているもの、これから買おうとしているもの、
どのように制御しているか不明では多分失敗します。
同じメーカーの交換用バルブか、
丸ごと交換が確実です。
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