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アメリカの銃乱射事件で、犯人が脳腫瘍だった。

かつてアメリカの大学で起こった銃乱射事件について質問です。
射殺された犯人の脳を調べたら、実は脳腫瘍をわずらっており、善悪の判断をつかさどる部位が圧迫されていたことが原因で起きた事件だったというのを耳にしたことがあります。
その事件について詳しく知りたいのですが、事件の名前や詳細の記載されたサイトをご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

こんにちは



日本語のサイトですと
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text2 …
でしょうか。
事件の犯人であるチャールズ・ホイットマン(Charles.J.Whitman)に焦点
を当てていますが、事件の経緯についても詳しく書いてあります。


> 射殺された犯人の脳を調べたら、実は脳腫瘍をわずらっており、善悪の判断
> をつかさどる部位が圧迫されていたことが原因で起きた事件だったというの
> を耳にしたことがあります。

射殺された彼の遺体を後日検死解剖した結果、脳から大きな(クルミ大の)
腫瘍が見つかったのは事実ですが、それがこの事件を起こす直接の原因で
あったかどうか、は専門家の意見も分かれているようですね。

ただ、事件を起こす数ヶ月前から 精神科に受診はしていたみたいです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
私自身検索していたのですが、検索ワードが悪かったようで、発見できませんでした。
ご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2010/06/29 06:04

特に知っているわけではありませんが、


サーチされたら情報は見つかるようです。

"アメリカ 大学 銃乱射事件 犯人 脳腫瘍"
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