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殺人・強姦・詐欺・麻薬・脱税・飲酒運転・ひき逃げはもう問答無用で死刑にしませんか!?

↑に挙げたものは社会的影響が大きいから、極刑でいいと思いませんか?
塀の中に入っても出てきたら、再犯されるし税金の無駄だと思います。
万引きや駐車違反は更生できると思います。

A 回答 (12件中1~10件)

冤罪を被った場合、命は帰ってこないので、


調べに携わった人から最低一人、代表して、それも死刑でいいですかね?
この場合は、更生云々とは意味合いが違いますが、死刑のハードルを低くするとゆうことで、付随した周辺のハードルも、全部平行して低くなるのが、ひとつセオリーかとおもうので。
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殺人、強姦は死刑でいいですよね。

今すぐそうなってほしいです^^
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ワタシは死刑賛成派ですが、「強制労働刑」復活希望派でもあります。



国内の鉱業、林業、農業などは労働コストの増加により立ち行かない部分もあります。
こういうところに囚人労働力を廻せば、コスト削減にも役立つでしょう。
また、囚人に対し労働教育ができるという側面もあります。
刑務所でも木工等の作業を行っていますが、向いていない人はどうしても居るでしょう。
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殺人罪 : 殺人罪は意図的に「相手を殺す目的があって求刑される罪状」ですから、単に死刑にするだけでは秋葉原のような事に成りかねません。

ですから、「禁固20年の後死刑」が良いと思います。

強姦罪 : 精子を冷凍保存の上去勢が一番良いでしょう。犯人にも子を作る権利がありますので、一応精子を冷凍保存。

詐欺罪・脱税 : 現状通り。

贈収賄 : 禁固5年以上

飲酒運転 : 厳罰化

ひき逃げ : 現状通り。無理に厳罰化すると余計に逃げる方が出ますので辞めた方が良いでしょう。
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死刑は楽なので、中国がいちゃもんつけてる尖閣列島の防人にする。


脱税した人は、3親等以内の財産没収!(お金があるから脱税するんだから)
強姦は去勢した上で、男が好きな人に売る。
飲酒運転、これは田舎ではなくなんない。電車ないし(笑)
ひき逃げ、これはあきません。懲役ですね。
詐欺、銀行口座の総背番号制と取引のカード化を徹底すればなくなるような・・・。
犯罪者の人権が大切な社会ですから・・・。
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+時効なしでお願いします。


それから、被害者とその関係者は反撃してボコっても
構わないということで。結果相手が死亡しても無罪で。

ハッキリ言って法が馬鹿どもを護っているから、あの
クズどもはでかい顔していられるんだよ。

飲酒運転は飲ませたものも終身刑で。
近所のおっちゃんは『飲めないから』『車で来てるから』と
言ってるのに『一杯くらい、いいじゃないか』と無理に飲ま
されて、その帰りに事故で死んだ。
他人を巻き込まなかったのがせめてもの救いだが、
飲ませた者が罰金程度ではぬるすぎる。

万引きは更正できるのだろうか。
あれもクセになって何度もやらかすようだし、
もっと刑罰を重くしたほうがいいと思うな。
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殺人、ひき逃げ → 死刑を求刑



強姦 → 初犯は、去勢を求刑
    ※再犯率が高いので、去勢したほうが良い。イラクでは、実際に執行されている刑罰です。
    次回、強制猥褻で逮捕された時は、懲役が妥当

詐欺 → 現状維持が妥当
麻薬 → 懲役が妥当
      麻薬を売る人は、終身刑
      麻薬を買った人は、ダルクのようなリハビリ施設へ強制移送し、
      ダルクを脱走した者は更生の意思無しという事で懲役

脱税 → 現状維持が妥当
飲酒運転 → 現状維持が妥当
      ※既に刑罰は重く改正されているはず。飲酒ドライバーは一発免停
       飲酒と分かっていながら運転させた者も罰金30万だったかな
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基本的には#3の方に共感しますが、強姦罪に関しては去勢する方がいいと思います。

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 少し前に「破れ窓理論」というのがマスコミをにぎわした時代がありました。

破れ窓理論とは「最初の小さな綻びや犯罪を放置しておくと、それが連鎖的により大きな犯罪を誘発し、やがて犯罪の重大性・量が司法機関のキャパシティを超えてしまう」といったものだったと記憶しています。重大犯罪多発地帯であったニューヨークの犯罪を、この理論で激減させたのがジュリアーニ市長でしたか。彼はまず、落書きだらけであった地下鉄の、その落書きを全て消させるところから始め、ニューヨークの小さな綻びをなくして行きました。そうするとあら不思議、そこから誘発される小さな犯罪が激減し、それにつれて重大犯罪も激減したという話でした。
 ところが、日本では1990年代前半に、このニューヨークの事例を知りつつも全く逆の通達が警察庁から出され、それが今も生きています。曰く「軽微な犯罪は取り締まらなくてよい(取り締まるな)」です。当時はバブル崩壊後で犯罪が増えつつあったので、これに全て対応していては警察のキャパシティを超えてしまうので、マンパワーを重大犯罪に集中させるためと言うことでした。その結果、軽微な犯罪は野放しで激増し、それにつれて重大犯罪も激増しました。まさに「破れ窓の理論」の通りです。それでも安全に思っているのは幻想か、現場の警官がひたすら犯罪を握りつぶし続けているからです。今では、個人的法益で最も重い犯罪類型であるはずの強盗ですらほとんど検挙されていません(コンビニ強盗など)。

 今の日本は「こんなことも刑罰の対象になるの?」というぐらい微に入り細に入り犯罪として規定しています。あまりに犯罪類型を新設しすぎて法条競合により却って犯罪の間隙が生じているほどです。
 ところが、犯罪を取り締まる唯一の権限を持つ警察がその職業義務を無視して犯罪を放置していることが問題なのです。そしてその根拠が先の警察庁通達です。

 犯罪・特に重大犯罪を減少させようとしたら、まずは軽微な犯罪も全て検挙しきちんと対応していくことしかありません。残念ながら、特権階級として胡座をかいている今の警察・検察・裁判所の連中では無理です。この連中を全て処刑して、新たに民間から人材を採用するしかないと考えますが、これは革命で実現性は薄いでしょう。
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安易に死刑にしろという人がいますが


それは第二、第三の凶悪事件を生むだけです

なにか罪を犯してそれだけで死刑確定なら
その犯罪者にもう失う物はありません

1つ罪を犯しただけで極刑なら、いくつ罪を重ねても同じですね
なにか罪を犯してしまって死刑確定。逃げるために目撃者や警察官を殺すとか、
このまま捕まって死刑になるくらいなら、大量殺人して社会に衝撃をあたえてやろうとか
そういう第二、第三の犯罪に走る人が確実にでます


確かに問答無用で死刑にすれば犯罪は減るでしょう。でもね、犯罪っていうのは 
逮 捕 し な い と 裁 け な い ん で す よ


「捕まらなければ罪に問われない」という逃げ道がある以上、
捕まらないように計画的に罪を犯す人や、捕まらないだろうという楽観的な犯罪者は出ます
そして、上で書いたように捕まらないようにする為にさらに犯罪を重ねる人が出ます


要は、罪に見合った刑を執行しないと、重い犯罪を誘発しかねないということです
問答無用で死刑なんてのは論外なのです
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