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量販店と個人店との製品の違いについてお聞きします。
個人の家電店での店主が言うには、量販店と個人店では同じ製品でも、番号(型番?)が違うので見た目、用途が同じでも
品質が違い、耐久性も違っているので、値段が個人店のほうが値段が高いと、言われました。
それって、本当ですか?実際、両親がそれを信じて、数十万の家電、パソコンを購入しそうです。
私は、同じもので、量販店では5万円以上違うので、購入するのを、止めていますが、
どうなんでしょうか、
貧乏人には5万は痛いです。
何卒、御回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

量販店も個人店も同じです。



量販店の場合は、メーカーから大量に仕入れて大量に販売するので、値段は安くなります。
個人店の場合は、量販店のように大量に捌けないですが、購入後のサポート(簡単な修理や、不明点があった時の対応等)に強いです。
(量販店の場合は、メーカーサポートになりますので、販売店の人が修理するのは、あまりありません)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/15 15:40

半分は正解ですが,半分はちょっと違うというのが答え


でしょうか。
同じ商品でも、実際型番が違う事は確かにあるのです。
正確には色のバリエーションが異なったり、一部の機能を削除したり、
メーカー名だけではなく量販店の名前を入れて宣伝効果を出して
みたりということでしょうか。

通販のジャパネットでもジャパネットオリジナルモデルが
存在しています。
ベストも、ヤマダもデオデオもその大型店舗向けモデルが
存在しています。

これは、大型店舗側が大量に仕入れる事でコストを下げる意味があり、
メーカーは大型店舗向けではない商品と差別化しているのです。
どちらが良い、悪いというのは特に無いと思っていいと思います。

あとはサービスの違いと行った所でしょうか。
昔はチョットした修理なら飛んで来てくれたりしましたから(笑
ただ、最近は修理というよりは基盤の交換などの方法を取るか、
商品の交換ということで対処しているようですよ。
新しい製品のノウハウを知った店員の居る大型店舗は、そういう
意味では欠陥等の商品情報にも詳しいと思います。
そういう意味では町の電気屋さんの活躍の場が消えている様です。

同じ様な商品が5万円もの差があるのなら、やはり量販店を考えて
よさそうですね。
ただ、個人店とのお付き合いがあるならば仕方ありませんが.......
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。参考にさせていただきます。両親は個人店との付き合いがありそうですが、個人的にはあまり好きではない、おっさんです。何か「うそくさい」という印象です。

お礼日時:2010/07/15 16:00

No.1の補足です。



同じ製品でも型番が違う場合は、ありません。
同じような製品で型番が違うということは、あります。
(量販店オリジナルとしてメーカーと協力し、安く作られている物があったりします)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/07/20 16:01

基本的に同じでしょう。


電化製品には、品番(型番)というものが商品の前面(まれに後ろ)に必ずついています。
これが同じであれば、全く同じです。
表示は、たとえば「12ABC-34D」のような英数文字で、表わされています。
また、これの一部が、色違いのために異なることもあります。
家電店と量販店の型番が若干違っていれば、量販店にその違いを聞いてみればいいでしょう。
カタログ、NETでも調べられます。
量販店が安いのは、そのほとんどは大量仕入れによるものです。
または、客寄せ用の目玉商品や、旧製品(型落ち)などもありますが。

私は高校生時代の3年間、年末の1週間だけ同じ販売店で、アルバイトをしたことがあります。
その頃は、テレビが大きく家電の王様で、販売店のオヤジと一緒に運び、雪の日に屋根の上に上ってアンテナを立てたりしました。
ついでに、サービスで蛍光灯を変えたり、こたつのコードを修理したりしてました。

最近はだいぶ様子が違ってきていますが、少しの金額の差なら、近所の電気屋さんも良いのではと思います。
メンテナンスは、最終的には、メーカーが責任を持って行います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます

お礼日時:2010/07/15 15:42

個人の家電店と量販店で異なる品質、耐久性のモノを販売しているとは考えにくいです。


違う品質のモノを2種類作る方が、高い品質のものを作るよりコストがかかります。
品質が違うのなら予め型番を変えて違うモノとして売り出すのが普通だと思います。

パソコンだと量販店モデルというのもありますが、それは基本部分は共通でオプションが
異なっているというイメージです。
品質工学的に言うと、オプションがついている方が故障率は高くなりますが、
基本部分は共通なので、その差はごく僅かです。

しかし、近所づきあいとか、セットアップを無料でやってくれるとか
手厚いサポートが期待できるとか言う理由で、個人店を選ばれるのも良いとは思います。

まぁ、個人的には、販売店のサポートは期待していないので、
近所づきあいの範疇に個人店が含まれていないなら、量販店で買うと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、言われる通り、個人店での関係もあるので、両親と相談します

お礼日時:2010/07/15 15:46

電機メーカ勤務経験者です。


店主の言い分は嘘でしかありません。
そんな誠意の無い店では、今後、乾電池一本でも購入してはいけません。
最低の店です。

ご両親が納得しないなら、試しに、買おうと思っている家電メーカのお客様サポートに電話して、そういう生産の違いがあるかどうか聞いてみれば良いです。
「ありません」「あり得ません」という返事が返ってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。一度、メーカーに問いただしてみます。

お礼日時:2010/07/15 16:05

全くのウソです、そんな店信用しちゃダメです





耐久性は同じです

量販店は大量に製品を売ってくれるので、個人店の物より安く高スペックで低価格な物がほとんどです

個人店が売ってる物は量販店向けじゃない通常版ですから、それに耐久性の差はありません

通常版は、量販店のほうが安いです。量販店向けバージョンはもっと安い(^_^)v
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ホントですよね! ホントに「うそくさい」感じで。、少し腹が立ってます。
両親が年寄りなので、付け込んでいるみたい

お礼日時:2010/07/15 16:03

それにしても、ひどい嘘ですね。



客に嘘をついた段階で販売店としての信用はがた落ちですね。

試しに、その個人店に小さめの家電を3点持ちこんで、どれが個人店からの購入商品か聞いてみましょう。
あるいは、「家電メーカーに真偽を確認して間違っていた場合は、量販店との差額の3倍返ししてくれるか?」と個人店主に掛け合いましょう。

家電メーカーの生産ラインは、オートメーションですので、同じ商品で耐久性に差のつく生産工程はありえませんし、そんな事をしたらかえってコストがかかります。

口から出まかせで商売するのは、商売ではなく詐欺です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。sayapamaさんの言われる通り、詐欺に近い、両親は80歳近くなり、ホントに年寄りをだましてると思います。 両親とは離れて暮らしており、気になりますが、個人的には、量販店にしたいと思います。

お礼日時:2010/07/15 15:56

>量販店と個人店では同じ製品でも、番号(型番?)が違うので


 見た目、用途が同じでも品質が違い、耐久性も違っているので、
 値段が個人店のほうが値段が高いと、言われました。
 ・最初の型番が違うは、その通り
  通常の商品(価格.com等に載っている商品)、量販店とかジャパネットの専用ブランド(商品機能を削ったり、足したりしている)、メーカーのショップ:個人店の商品
  通常の商品を個人店で販売すると、量販店の価格と比較されるので・・型番を変えてショップ専用商品にしている・・機能的に+する事はあり
 ・通常の商品が原型だから、機能を若干変えても、通常商品と品質、耐久性は同じ・・・ここは嘘
 ・値段が高いのは、型番を変えて別の商品としているのと、店の方で十分な利益を載せている為
  個人店は、量を売って、利益を取る事が難しいから、一つ当りの利益を確保しているだけ・・売り方の違い
  極端な例:量販店は1台売って5000円の儲けのある物を10台売れば5万
       個人店は1台売って25000円の儲けのある物を2台売れば5万・・でどちらも儲けは同じ
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この回答へのお礼

本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/07/15 15:52

同じ品番なら全く同じ物、これは当然。


同じ製品で違う品番など存在しませんから・・・
異なる製品で同じ品番など存在したら、メーカーも管理不能です。

要は、似たような製品で異なる品番が存在するということ。
量販店向けに、単価の安い専用品を製作しているのです。
性能に影響のない部分で安価な部品を使ったり、機能を一部削ったりして販売価格を下げています。
これらの製品は、個人経営店では入手出来ません。

よって、その5万円の差は
・全く同じ品番で5万円の差
・似たような製品だが異なる品番で5万円の差
いずれなのかが重要。
全く同じ品番で5万円の差なら説明は不要でしょ。
微妙に異なる製品の場合、どう判断するかは質問者さん次第です。

まずは、最後の枝番を含めた完全な品番を調べた上で比較することですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2010/07/15 15:51

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