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「消毒液」の濃度について教えてください。
希釈して使用する消毒液の濃度についてですが、皮膚や呼吸器に害を及ぼすから、○○倍に薄める、というのは判りますが、たとえば、無菌室の棚や壁など直接触らない所だったら、消毒する液は濃いほどいいのではないのですか?

 実は仕事で消毒の作業をする際、「適当に薄めればいいのよ~」と、指示された希釈濃度は無視して、目分量で作業する同僚がいます。仕事なんだから指示通りにしなくてはいけないのは当然ですが、濃度をきめる理由を知りたいもので。

A 回答 (3件)

消毒剤は、濃いほど威力が強いとは限りません。


最大の殺菌力を出す、「濃度・温度・消毒時間」があります。

適当でいい、と言っている同僚は、保健所なりドクターなり社長なりに告発していいです。
消毒が必要な職場は、責任があるからやっている、ということがわからない人は、
そういう仕事に就いては困ります。

その人、ついこないだの「焼肉えびす」事件を知らないんでしょうかねっ?!
次の記者会見はアンタだよ、と言ってやっていいです。
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器具、物品などを消毒する場合は、


それに適した消毒剤があるのです。

また、それに適した濃度も根拠に基づき設定されています。

物品の消毒の場合あまり濃度が高いとその材質を傷めたり、
蒸発する際に、揮発するので環境への影響もあります。

それぞれの消毒剤により、使用の仕方が決まっているので、
それに基づき使用するのが当然です。

http://www.kenei-pharm.com/prod-pro/shodoku/list …
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エタノールなどでは、100%より70%の方が殺菌能力が高くなるためだと聞きました。

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この回答へのお礼

 エタノール70%も使ってます。100%も売ってるのになぜ70%なのかしら?、と思ってました。

  ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 10:05

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