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山登りをしたとき、2合目、3合目等の表示があるがこの合目はどのようにして決めているのでしょうか。

A 回答 (3件)

富士山の、昔話で


灯り様に、どれだけの油を使うかで決めたと言う話も有ります(^-^)
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この回答へのお礼

何件かの回答を頂きましたが決め手になるのは無かったように思います。
この回答は私も聞いたことがあったのですが、最も気に入ってます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/01 13:09

「合」は10重ねて頂上ですね。


富士山のように一本調子に登るものは標高を基本に考えていいかもしれません。
ところが実際には途中に傾斜が緩い部分が長く続いたり、前山を超えると大きく下ったり・・・

「〇△コース・頂上まであと2Km」なんてのもあります。
しかし、既にお気づきだと思いますが、登山道の状況はそう変わらないのに、4~5合目間に20分だったのに5~6合目間は10分だったりします。
登山口に「頂上まで4Km」とあったのに「3合目・頂上まで2.5Km」とつじつまが合わない看板があり、その同じ山に「8合目頂上まで15分」などとあったりするんで余計に混乱するんですね。

はっきりした基準など何もないということだけは確かなようです。
そもそも「〇合目」の看板を掲げたのは何者なのでしょう?
地元の観光協会、教育委員会、山岳会、宗教法人、登山道整備を請け負った土木屋さん・・・いろんな場合があるように、ある時は所要時間を10で割ってつけることもあるでしょう。
見晴らしの良い地点、目印となる地点には看板がほしい事情があったかもしれません。
あるいは看板取り付けを担当した人の気まぐれだったかもしれません。

そもそも3・4・5とあって後は看板無し(無くなってしまったのかも)なんてざらでしょう?
何となくの目安程度と思っておいたら良いと思います。
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過去質問にあります。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/111115.html
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