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LED電球は寿命が意外と短い、暗いとか苦情が多いらしいのですが実際はどうなのでしょうか?
使ってる方いたら回答お願いします!

A 回答 (3件)

一般照明用のLED電球は、発光素子の構造上の都合で、正面の明るさに対し


左右60°の角度で、概ね50%の明るさになります。
天井は暗くなるので、暗いと感じる人もいると思いますが手元の明るさは変わりません。
一般の白熱電球は、ほぼ360°照らしますので「60W相当」を名のる
LED電球でも、全光束は、半分位が実際のようです。

現在白熱電球を使っているのでしたら。今日にでも交換をお薦めします。
半年の電気代で、元が取れてしまうからです(1日8時間程度使用の場合)
300円が30円(月)になります。

蛍光灯をお使いの場合、それほど電気代に差が出ません(60円が30円になる程度)
従って、いま使っている蛍光灯が切れたときに考えればよいと思います。
このあたりに、お手ごろな調光対応の電球があるようです。AMAZONでも購入できます。
http://exd.iobb.net/led/

海外製の粗悪な電球を、知識も無い販売店が転売している場合もありますので
充分注意して購入することをお薦めします。
中にはラジオが聞こえなくなるくらいノイズを出す電球もあるようです。


http://www.youtube.com/watch?v=0eYiLoqh53M
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はじめまして。



LEDはその特性上、拡散する光ではなく直進する光なので、どちらかと言えばレーザーに近い性質です。
その光源を白熱灯や蛍光灯のように広範囲に照らす拡散型の光にするには、被い(カバー)の中で乱反射をさせなければなりません。
またLEDは発光する集積回路なので、熱に弱点があります。そのために密閉器具内でのLED電球の使用は推奨されていません。
LED電球はLED部分は小さいのですが集積回路のからの熱を放熱させるためにソケット部が意外と大きく金属製となっている特徴があります。
この放熱部の設計が悪いと急速に劣化が進むことが判明しています。

また集積回路は通電での良、不良を判断するのみなので、その寿命までは判断できません。電気製品なのでどうしても多少バラツキ(個体差)は生じます。

現代はパーツさえ入手出来れば、どんなメーカーでも製造可能な時代です。
専門的な知識や技能がなくてもパーツが揃えば最低限のスペックの製品は組み立てられます。
ビデオカメラ、デジカメ、携帯オーディオなど全てパーツの組み合わせです。
画質、音質、性能の差はそのメーカーが蓄積したノウハウの差でもあります。
中でも利益率の高いLED電球は格好の稼ぎ場です。
そのために参入するメーカーも多いのですが、証明器具のノウハウはLED時代となっても有効なようで、LED電球で一番明るく、一番広範囲に照らし、更に長寿命は東芝製だそうです。ついでNEC。
両者とも白熱灯からの製造メーカーです。
それ以外のメーカーは五十歩百歩で、まだLEDの扱いに四苦八苦しているようです。

「エコブーム」の後押しで脚光を浴びた形のLED電球ですが、現状ではまだ時期早尚です。蛍光灯でも充分「エコ」です。しかも比較すると安い。
LED電球が製品的に安定し、性能も向上するには後2、3年はかかるでしょう。
新規格の製品ですからね。
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数個、約1年(通算2千時間くらい)使っていますが、今のところまだ切れてません



同じW数の蛍光灯よりは暗いです

スイッチを入れて、すぐに100%の明るさになることと、紫外線が少ないので、虫が寄ってこない点は気にいっています
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この回答へのお礼

虫がよってこないのは知りませんでした。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/22 02:03

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