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チャンギ空港での他社航空会社へのトランジット

成田(10:55)→シンガポール(17:10)
→日本航空

シンガポール(20:35)→モルディブ(22:00)
→シンガポール航空

のルートでモルディブに行こうと考えています。
海外旅行は何回か(個人手配含む)行っているのですが、
トランジットは初めてなので下記の点についてご存じのかた教えてください。

1.乗り換え航空会社が違うが、(日本航空→シンガポール航空)
一度出国しなければならないのか?

2.預かり手荷物(スーツケース等)を
ピックアップする際に気をつけなければならないことは?
そもそもピックアップの必要なし?

3.トランジットの時間は3時間半くらいあるが、余裕があるか

4.復路も逆工程で帰るが、往路と違う点があるか。

5.その他これを気をつけておけ!等

トランジットに詳しい方、ご協力をお願いいたします。

A 回答 (2件)

1、チャンギ空港では大方の航空会社同士でシンガポールに入国する必要なく、スルーでトランジットできると思います。

もし、仮にスルーでトランジットできない場合でも、シンガポールに入国する必要はない場合がほとんどです。なぜなら、シンガポール入国前のトランジットカウンターで処理を依頼できるからです(因みに本来は、シンガポールでトランジット後の航空券を出発地で第一の航空会社に見せたら、ほとんどの航空会社でシンガポールより後の最終目的地までスルー手配が可能です)。

2、上記に回答しました。

3、余裕の有無は、チャンギ空港でのトランジットカウンターでの乗り継ぎ処理の時間に依ります。ときどきトランジットカウンターで以下の様な理由で時間を取られます。1)トランジットカウンターが混んでいる、2)乗り継ぎ先の航空会社がマイナーな航空会社でカウンター数が少なくて時間が取られる、3)預託荷物のスルー手配ができていない場合、荷物を探してもらうのに時間がかかる、4)その他航空券の条件などの再照会等に時間を取られる。

4、チャンギ空港で日本航空からシンガポール航空への乗り換えなら預託荷物のスルー手配が可能なはずです。逆も可能なはずです。

5、よほど大切な荷物を預託するので無い限り、スルー手配をしたほうがよいと思います。非常に重要なものを預託するのであれば、一度シンガポールで入国して預託荷物を受領し、内容物を確認すべきです。3,5時間あれば問題ないでしょう。
日本航空とシンガポール航空という一応メジャーな航空会社間での乗換なのと、場所がチャンギ空港なので問題が起こる可能性は非常に低いと思いますが、同一の航空会社ではないので、重要物を預託される場合は一度荷物を引き取って確認したほうがよいと思います。
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1.JALの便がチャンギ空港に到着したら、シンガポールへの入国はせず、トランジットカウンターを探して下さい。


分からなければ係員に場所を聞いて下さい。下にURLを張っておきます。

2.成田でJAL便のチェックインをする時、シンガポールで乗り継ぎをすることを係員に伝えて下さい。そうすればあなたの荷物にモルジブ(マレ)までの荷札(バゲージクレームタグ)を付けてくれます。
この荷札の半券はシンガポールでのトランジットの際に必要ですからなくさないように。
シンガポールでの荷物のピックアップは当然不要です。

3.全然余裕です。JAL便はチャンギ空港のターミナル1に到着し、シンガポール航空のマレ行きはターミナル2から出発しますので、スカイトレインと言うシャトルに乗ってターミナル2へ移動して下さい。
出発フロアーにはお店がたくさんあるのでそこで時間を潰して下さい。

4.行きは成田からターミナル1に到着、ターミナル2へ移動、帰りはマレからターミナル2に到着、ターミナル1へ移動となります。マレで必ず成田までの荷札(バゲージクレームタグ)を付けてもらって下さい。

5.特にありません。安心して行ってきて下さい。

http://www.jal.co.jp/inter/airport/asia/sin/sin_ …
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