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おやさま(教祖)
すいませんけど、写真(画像)
言葉等で知っている情報を
教えて下さい
お願いします

A 回答 (1件)

教祖と信者



儲けると言う字は信者と読める。

だから、信者が集まれば儲かる。

教義内容を論じるのが真の教祖。

信者の数を気にするは偽の教祖。

そういう考え方が出来るのでは?

この回答への補足

私は人様に自慢出来るような人生を歩いてきた訳では
有りません、滑った転んだの人生でした
自殺や一家心中も考えたものです
でも、転んでもただでは起きなかっただけです
何かの意味を考え、実行してきただけです
おやさまの言葉にはずいぶん助けられました
世間の考えとは180度違うものだからです
迷いは半端なものでは有りませんでした
精神を病みました、頭と心が止まる所まで行きました
でも帰ってきたんです、有り難いと思っています
今も色々症状は有るのですが、頑張れています
人間は考え方が大事だと思います
宗教は道に例えられます、先は長いものです
色々、渡り歩きました
此処ではyfa6,mytime,romanda201として
発信させて頂いています
有り難いと思っています

補足日時:2010/07/24 12:37
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この回答へのお礼

ググって見ました
(動カ下一)[文]カ下二 まう・く
〔「設ける」と同源〕
(1)(思いがけず)利益を得る。とくをする。
「株で―・ける」
(2)子供を得る。
「三人の子を―・ける」
(3)人と縁を結ぶ。身にもつ。
「かぎりなくおもひながら妻を―・けてけり/大和 149」
(4)手に入れる。自分のものとする。
「正直にては良き馬は―・くまじかりけり/盛衰記 34」
(5)身に受ける。
「財を失ひ病を―・く/徒然 175」
「おもいがけず」と有りますね
そう言うものでしょうね
レス有難うございました

お礼日時:2010/07/24 08:20

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