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樹木の枝の上に20センチほどの緑色のドーム型植物?が寄生したように突き出ていますが、今まで誰も見たことが無い未知の物体と確信していますが、自然生物専門家に確かめていただきたいと思います。

5m離れたベランダから双眼鏡で見る限りですが・・・卵を半分に切って上向きに乗せたドーム型で木の枝にしっかり根付いて生きている感じです。 その表面全体は縄文のような凹凸があるが渦巻いてはいないようです。
およそ15mの高さの樹木の先端部分の枝であり、その枝半分より先端に近い位置で上向きにくっ付いているから、豪雨暴風も直射日光も直接当たります。
濃い緑色・色鮮やかでみずみずしいことから、蜂などの昆虫が作ったものではありません。

徳島県の過疎地で暮らすこと9年になりますが、これまでにも色んな不思議生物や異次元物体を見てきましたが、あえてその証拠は何も残していません。
だから今回も同じですが、もし興味があればここ当分はしっかり見物できそうな状態です。

A 回答 (1件)

宿り木です


種はそれを食べた鳥によって消化されず表面が溶けて鳥もちのようになります
これが排泄されて木の表面に付いて発芽します
木の中に根を伸ばして木から養分を取って成長するので宿主の木を弱らせます
一本寄生するとその木でどんどん繁殖してついには宿主を枯らしてしまいます
どうも鳩の多いところに宿り木も多いようです
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