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新築マンションの内覧会後、再内覧会を行うことはできますか?
(スケジュール的に、急いでいます!ご回答よろしくお願い致します!)

先日、新築マンションの内覧会に行ってきたのですが、
(物件は今年の1月に竣工していたので、個別の内覧会です)
その時は、妻と子供の家族4人だけでチェックに行きました。
内覧会がどれだけ大事なものか正直あまり考えていなかったので、
キズなどのチェックしかできず、唯一フローリングが一部若干傾いていて、且つ浮きが気になったのと、
換気ダクトの固定が甘かったのだけを指摘しました。

しかし、色々と調べているうちに、
内覧会は専門業者に同行してもらうのが良いと知りました。

今回、いくつか非常に気になる点があったので、
(たまたま見つけた点が、氷山の一角だったら困るので)
もう一度専門業者に同行してもらい、再内覧会に行きたいのですが、
そんなことは可能なのでしょうか??

普通は内覧会は一度きりで、
最初のタイミングを逃したらもう二度とチェックできないものなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

引渡直前の内覧会の事ですね。



内覧は何度でも行う権利があります。もちろん既に指摘した項目が修正されているかの再内覧会も必要ですし、気になったら担当者に言ってスケジュールを合わせて内覧しましょう。
但し、担当者は渋る事があると思います。内装工事が入っていて危険ですとか、現場はドタバタしてるだと、スケジュールの都合がつかないなどのいい訳をする人がいますね。
不動産会社からすれば、内覧会が終わりホッと肩の荷が下りた所なので、断りたい気持ちもあるでしょうね。
でも問題ありません、内覧させていただけないのなら、残金支払いを断ってキャンセルしますという姿勢でも見せれば、慌てて段取ると思います。
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可能です。

というか、質問者さんが指摘したフローリングや換気ダクトが
直ってるかどうか、再びチェックしにいくのは当然の事です。
専門業者同行ならプロの視点でチェックしてもらえるから安心できますね。

内装が終わって駄目な所がないか買主さんにも確認してもらう、
問題点があれば修復し、買主さんが満足のいく物件(隠れたる瑕疵除く)だと
確認してもらってから引き渡す。これが内覧会の目的です。
目的物引渡し後の紛争を避けるために販売業者がサービスをしているだけで、
買主が当然に行える権利ではありません。
内覧後にサインを貰ったと言って、再内覧を断る業者は(まぁ滅多に居ませんが)
問題点があってもそのまま引き渡そうという考え方。
そのマンション購入について再検討が必要になるでしょう。
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買い手が決まっていなければ何度でもチェックできると思います。



見せ渋るような物件なら、縁がなかったと思って忘れたほうが
無難です。
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