【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

英和辞典の発音記号で、/a/と/a:/と/逆c:/ は区別しなくてもいいか区別すべきか?

米英語では、日本の辞書ではたいてい、

/a/ 例 nod
/a:/ 例 father
/逆c:/ 例 caught

という3種類の区別をしてますが、

●日本人英語学習者用の英和辞典では、これら3つの区別は無くして1つにしてしまってもいいと思いますか?
(いわゆるcaught-cot mergerを日本の辞書の反映してもいいという考え方。)

●それとも3つ、又は/a/と/逆c:/の2つは区別した方がいいと思いますか?
(caught-cot mergerを日本の辞書の反映しない方がいいという考え方。)

できればそのように考える理由も書いていただけると助かります。

※ あくまで米英語の話です。英では話は全く変わってきますので。


ちなみに私自身は、まだどちらがいいと主張できる決定的な証拠は持ってませんが、
どちらかと言えば、様々な理由から、
3つとも一緒にした方が、色々とメリットがあり、
3つ、又は2つを分ける方がデメリットは大きいのではと考えています。

A 回答 (1件)

違うものをまとめるのは簡単。


まとめて一つのものをばらすのは大変。

辞書の使い道から考えるとバラした方がいいかなと思います。

同じでいいと思う人は「まあ全部いっしょだな」と思えばいいですし、
分けたい人はそのままでいいです。

逆の場合、分けて使いたい人は困ります。

イギリス英語も習う人はいますので、分ける方がいいかなと思います。
私はどっちでもいいですけど、分かれてて困ることはないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、たしかにこれらを区別しない方言を学ぶ人達は、これらはただ一緒だと考えればいいだけで、
これらを区別する方言を学ぶ人は、区別すればいいというわけですね。

お礼日時:2010/09/04 03:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!