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リピータハブっていつ使う?

ここ2,3年、ネットワークの分野に関わっているのですが、リピータハブという言葉をよく聞くのですが、どのような用途で使うものなのでしょうか?

リピータハブの理解は、今でいうスイッチが、あるポートから入ってきたパケットを、全てのポートをミラーポートにして流す、というイメージです。

A 回答 (4件)

基本的な理解は間違ってはいません


ミラーリングしてというよりは仕様的に強制的に全ポートに同じデータが流れるんですが
不必要なパケットが流れますしコリジョンなども多くなりますし
対応速度自体も遅いです
(少なくても私は100G対応してるリピータHUBというのを聞いたことがありません)

現在のネットワーク環境で意識してリピータハブ使うというのは
非常に限定されていると思います
ミラーリングなどの機能を持たないネットワーク上でデータを監視したいとか
限定された事情でないと使う用途はほとんどないでしょう
(それにしても管理者でないとやる意味ないし)

他の理由でいえばお金がないから機器交換できなくて使ってる位ではないでしょうか
(ここ2~3年でいえば市場からもほとんど消えかかってるのではないかと思います)
ほとんどスイッチングハブになってきているので

呼び方は数種類ありますね
リピータハブ ダムハブ バカハブ   等
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今では、もう使いませんね。


まだスイッチングHUBが出てきてなかったころの遺物です。
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#2間違えました  100Gってなんだよと


100Mの間違い
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現在はあまり使われないと思います。

無駄にパケットが増えるのでバカハブなんて呼ばれ方をしますし。
過去の遺産みたいなものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/21 03:29

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