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What節の用法について

what節を勉強しているのですが、
what節が名詞節において、主語・目的語・補語になる例文が
教材に記載されていました。

whatが代わりに担当する箇所が☆印になっていたのですが、
実際にはどんな単語が入るか教えていただきたいです。


whatが主語になる例

what (☆) made the scenery second to none were the paddy field.

(風景を比類なきものにしたのは水田であった)


whatが目的語になる例

Tring to impressothers with what he calls (☆) him extensive knowledge of oriental cuisine.
(東洋料理についての博学ぶりで人を感心させようとしている)


whatが補語になる例

I owe what I am (☆) today to my wonderfull staff.
(今日の私があるのは、すばらしいスタッフのおかげです)


主語になる例は、it じゃないかと思うのですが、
目的語と補語は全くわかりません。


よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

関係代名詞のwhat節は"the thing which"の言い換えなので、すべてthe thingだと思うのですが‥

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what 節が名詞節であるというのはいいでしょう。


しかし,関係代名詞の what と,疑問代名詞の what の2つがあります。

通常,名詞節というと,that 節,if/whether 節,疑問詞節の3つを言います。
疑問詞節というのはいわゆる間接疑問文です。
疑問詞を用いながら肯定文の語順で用い,まとまりとして名詞の役割を果たす。

そして,関係詞でも先行詞を含んでいる
what
whatever
whichever
whoever
(when, where, why, how)
も,名詞節となるということもできます。

ただ,通常名詞節というと疑問詞の方を扱います。
今回の例文はすべて関係代名詞の what です。

まず,一点,質問に挙げられている例文は名詞節には違いないが,関係代名詞の what の説明になるということを理解しておいてください。
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