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最近、中国のオークションサイト「タオバオ」から輸入して稼ぐ情報商材というものを知ったんですが実際のところ稼げるんでしょうか?詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

その商材が、どんなものか分かりませんが『タオバオから仕入れて稼ぐ』ということで稼げるかどうかは、あなた次第です。



先の方と同様に私もレディースアパレルショップを運営しております。
実際にタオバオ始めその他中国のネット上から商品を購入して販売しております。

その結果は、どうかというと儲かってます。
要はやり方、考え方ですね。

確かに中国(タオバオ)製品は粗悪です。
尋常ない商品も沢山あります。

先の方が言うように、ネットは画像を見て判断します。
タオバオから購入の立場ではなく、逆に自分がヤフク等で出品者の立場からすれば、同じく消費者は画像を見て判断します。
そういう意味では、画像だけで考えれば売りやすいです。

買付やその他、購入したものを自分で撮影した場合には、プロならいざ知らず、普通の写真になってしまうでしょう。
タオバオを利用すれば、良いか悪いかは別にして、タオバオの画像を流用することも可能です。

ただ、やはり商品画像と実際の商品の差があまりにも大きいものがあるのも事実。
(私のブログでタオバオで購入した実際のアパレル商品の写真を公開しています)

また、同じ商品でも購入する店によって、まったく違うものが届いたりします。
なので、やはり先の方がおっしゃっている「似た商品」ということです。

このような判断が難しいものやニセモノ商品などは、自分自身でタオバオから直接商品を購入する場合にはなかなか、対処が難しいのは事実ですね。

そういう時こそ、「購入代行会社」を活用すれば良いでしょう。
購入代行業者は、タオバオのお店との交渉や簡易検品(数量や不良、欠品)などの対応を行ってくれるところも多くあります。

日本に商品が到着するまでに、代行業者がタオバオのお店と交渉を行ってくれます。
なので、タオバオで商品購入して騙される危険が抑えられます。

後は、如何に儲かる商品を探しだすか。

儲かる商品とは「似た商品を仕入れて売る」とか「ブランド品のニセモノを売る」とかではありません。
中国独自の商品であれば、そんな心配もいらないでしょう。

だから、稼げるかどうかは自分次第なんです。
恐らく、その商材を購入した所で、安易に儲かることはないと思います。

商材に頼るのではなく、ツールとして捉えると儲けられる道も見えてくるかも知れません。


私はタオバオに関するブログを書いております。
先に話した、タオバオの商品の実物(主にアパレル)写真も公開しています。
良かったら参考にして下さい。

タオバオの歩き方:

参考URL:http://ameblo.jp/zaitaku-china/
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>実際のところ稼げるんでしょうか?



何を仕入れるのかによりますけど、まぁそれでも総じて「手を出さない方がいい」かと。
そもそも「ネットで仕入れる」んですよ?
現物の確認など一切できずに「画像だけ」で判断するの。
画像がいくら綺麗でも現物届いたらがっかりなんてことの方が多いです。

そもそも中国人の考えと日本人の考えは違いますから
日本の感覚で仕入れをするのは非常に危険。

例えばうちはアパレル業なので洋服などの仕入れをしますが
これは現地へ行って仕入れます。
ネットで仕入れる場合は長年提携していて信用している会社のみ。
中国の人間に頼んで(画像だけで)発注かけて届いた商品は
「ゴミ」そのものです。
画像と「似てる」商品が届きます。
なぜなら、その画像というのは中国や韓国などのメーカー・ショップなどが
国内の販売用に作ったカタログのようなもので、
その画像を見て「模倣」しているからです。
なので、生地も画像とは違う、色も違う、いくら安く仕入れができても
ゴミをお客さんに売る夕貴はないのですべてゴミ箱行きです。

中国国内の市場について何にも知らない、理解できてない人が安易に参加すべきところではありません。
損することはあっても大して利益にはなりませんよ、ほんとに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まあ、薄々は感じていましたが実際に状況などを知っている方の意見が聞けてよかったです。

お礼日時:2010/10/10 16:31

あなたが仲介して稼ぐ事でしょうか?



そうだとしてもリスクが大きいです。

あいまいな知識のまますると命取りです。

私の場合は日本に留学している大学生がアルバイトがてらにして頂いております。

彼女いわく、危険なショップの見極めも必要で、日本人をカモにされてるショップも多いとの事です。

彼女も確かで安心できるショップかどうかわ解らないと言います。

もしこれを本職にしたなら何かの間違いであなたが企業に過失を与えたなら当然訴えられます。

それも踏まえてすればよいですが。

彼女の場合は畏縮してしまうのでそれだけ責任を持たせていません。

安易に考えないようにして下さい。

中国人で日本をよく理解している方だけです。
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タオバオは世界最大の通販サイトです。


1日の取引額が6億円らしいです。
タオバオにない商品は中国のどこに行っても存在しない、買うことは出来ない、と言われるほどありとあらゆるものが売っています。
たとえば日本製の粉ミルクは当然のこと、和光堂のアレルゲンフリーベビーフード、みたいに超マイナー商品も買うことが出来ます。
楽天と同じモールですが、買う立場の人でも無料で出品(店を持つ意味)が出来るので、店自体がメーカー直販やら問屋直販やら、実態小売店やら、工場横流しやら、ニセモノやら、並行輸入やら、個人のセコハンやら、あらゆるルートの店があり値段もピンキリというすごい世界です。
それらの店から何を輸入して日本で売れば高く売れるのか、考えている人はたくさんいると思います。
中国で買うと信じられないほど安く買える商品は確かに多い。
たとえば、ノートPCのスベアバッテリーとかACアダプタとか、日本のメーカーが付属品オプションとしてバカ高く売っているようなものが中国だと1/10ぐらいの可能性があります。
でも、その分野について自分に本当に知識がないとビジネスとして継続出来ないでしょう。
日本への送料、そこからまた国内送料、というのもバカにならないですね。
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要するに中国の安い商品を購入して、日本のオークションで高く売ろうという考えですね。



商品を見極められる眼力があるのならば儲けも出るでしょうが、偽ブランド物とか破損があっても苦情を言えない事になりますので、一概に儲けが出ると限った事ではありません。

衣料品とかなら良いのですが、食料品を扱うのでしたら国内における衛生基準に満たしているかも見極めて取引をしないと訴えられる事にもなりかねます。
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