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 この度外構をお願いすることにしたのですが、化粧ブロックにリシン吹きつけと言うことでお願いすることにしました。元々はジョリパットを考えていたのですが、こちらの方がコストが安いですよと言うことで予算もあり現在リシン吹きつけで話を進めています。
 ジョリパットとリシン吹きつけの出来上がりの違いやメリットデメリット、メンテナンスや耐用年数をお教え下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

リシン吹付とジョリパットといいますと、やはりものが違いますね。


リシンというのは一般名ですが、ジョリパットはアイカ工業商品名です。
ジョリパットの場合もコテ塗りと吹付けがあります。
コテ塗りの場合は刷毛引きや櫛通し等いろいろな仕上によって価格が変わります。
吹付けでも、じゅらくやロック(目が粗い)、スタッコ(吹付けの後ヘッドカット)で価格は変わります。
同じ吹付けでもジョリパットのほうが材料価格が高くなりますのでコストアップします。

外構の化粧ということなので、リシン吹付けでも性能的には問題ないと思います。
やはり、意匠的な問題かと思いますので、コストと仕上がりを天秤にかけて考えればよいかと思います。

ただ、吹付けであればそんなに見た目も変わらないのではと思います。
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この回答へのお礼

専門家のご意見ありがとうございました。No.1の方にも書き込みましたが、業者の話では、下地のモルタルにコテを使ってうろこ状に模様を付けて、吹きつけで仕上げると言うことでした。ジョリパットはアイカ工業の商品名なのですか。勉強になりました。

お礼日時:2005/02/08 17:30

アイカ工業のジョリパットのアドレスです。



参考URL:http://www.aica.co.jp/products/shouhin/jolypate/ …
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そりゃあ吹きつけの方が機械でバーッと吹き付けちゃう(イメージとしてはスプレー缶でシャーって感じ)のに対し、ジョリパットはコテで塗りで人手がかかるので高いに決まっています。

 仕上がりも吹きつけはさわるとチクチクと小さなトゲ(っていうと大げさですが)みたいで均一的なのに対し、ジョリパットはコテでうろこ状にわざとムラをつけていき、雰囲気は全然違います。見た目にこだわるのであれば、ジョリパットの方がおしゃれです。 メンテナンスや耐用年数についてはよく分かりませんが、塗り替えするにも吹きつけの方が絶対に安いでしょうし、外構程度であればDIYも可能だと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。業者の話では、下地のモルタルにコテを使ってうろこ状に模様を付けて、吹きつけで仕上げると言うことでした。

お礼日時:2005/02/08 17:21

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