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フジタの社員の解放について…そもそも…軍事施設を撮影してフジタは何をしようとなさってたのでしょうか…報道番組を見ない事もあり新聞も聖教新聞しか取ってませんので情報不足でして…中国が強引にフジタの社員を束縛したイメージは無く…そんな所で何故撮影したのだ…と言う気持ちしかありません…尖閣問題が不利に働くとすれば…全てフジタの責任のような気がしてなりません

A 回答 (3件)

なぜ撮影をしていたのか?と言うと、先の大戦の後始末、つまり「遺棄化学兵器関連事業」の『入札参加のための資料作り』です。



そのために現地を下見し、数日前に買ったビデオで街の風景を車内から撮影していたら、撮影禁止区域で写していた、と。撮影されたビデオの中に中国人通訳が、「軍事禁区」と発言した部分があったらしのですが、当時は発言や軍事区域などの看板に気づかなかったと言ってましたね(この軍事禁止発言に関しては、どこまで真実かは、分かりませんが;)。

ご参考までに☆
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この回答へのお礼

何か中国のこじつけみたいな気がしてきました…ありがとうございます

お礼日時:2010/10/11 09:16

軍事基地を撮影していたわけではないようです。

民間地域との境目もほとんどわからないような場所なのだとか。

あの国では軍に関することにはことのほか厳しく、北朝鮮との国境にかかる橋を撮影しただけで拘束された人もいるそうです。ただ、普通は半日程度で解放されることがほとんどだそうですが。

>中国が強引にフジタの社員を束縛したイメージは無く

世間一般は強引に拘束したと思っていますよ。
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この回答へのお礼

それを知って中国のこじつけかと理解しました…ありがとうございます

お礼日時:2010/10/11 09:17

>そもそも…軍事施設を撮影してフジタは何をしようとなさってたのでしょうか



事実関係は知りませんが、

塔、橋、建物など

何気なく撮っていたら、それが軍事施設だと

いきなり言われて拘束された。

というのは中国ではありがちな話です。

本当にダメならまずは警告を受けるはずですが。
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この回答へのお礼

そうですね…警告無しですか…強引ですね…中国のやり方の汚さですね…ありがとうございます

お礼日時:2010/10/11 09:19

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