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中国に対する有効な外交カードを教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

1.中国人観光客にビザを与えない


2.中国の食料品の輸入を禁止する
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この回答へのお礼

そんなことしたら、日本が困るよ。

お礼日時:2010/10/20 11:28

お互いに


誠意でしょうね
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この回答へのお礼

中国に、誠意があればよいが。

お礼日時:2010/10/20 11:29

中国人全員強制退去。


国交断絶。
魚釣り島自衛隊常駐。

国連人権委員会提訴。
輸出入停止。
偽造国家のWTC提訴。
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この回答へのお礼

過激すぎ!

お礼日時:2010/10/20 11:27

 簡単に実行可能で効果が大きいのは、何といっても、首相の靖国神社参拝ですね。


 今回のデモを見る限り、前回の小泉首相の靖国神社参拝時よりも、更に中国国内の反政府圧力は高まっています。 
 日本の首相一人だけの決断で、1時間ほど行動するだけで、いつでも中国国内に混乱をばらまけます。

 ただし、小泉政権のときは、アメリカバブル経済の真っ最中で、アメリカのおかげで日本企業はもうかっていたので、外交カードとして切ることが出来ましたが、現在の状況では、日本経済に大打撃を与えることになるので、切れるカードなのかどうか微妙です。

 大体、外交カードは、やるやると言って、実際はやらないで済ますのが効率的です。
 一番効率的なのは、相手が勝手に切るのではないかと思って、譲歩してくることです。
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この回答へのお礼

駆け引き上手な日本外交を見たいです。

お礼日時:2010/10/20 19:32

10億人相手だからないな。


もう戦争は出来ないし、でも中国は戦争で脅しをしてきますよね。
日本はただ世界で一つ大人の国になるだけ。
国家の品質を世界一に。
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この回答へのお礼

人口の多さは脅威です。国家の品質世界一は、同感です。

お礼日時:2010/10/20 19:35

輸入や観光の禁止で困るのは一部の人だから


武士は桑根戸高楊枝で強硬姿勢をとらないと、図に乗られて終わっでゃうぞ
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この回答へのお礼

強硬姿勢も大事だけど、経済が成り立たないと国防も大変です。

お礼日時:2010/10/20 19:38

中国の問題は、中国語にあると思います。


405音を聞き分け多数の漢字を覚える言語では、意思の疎通がうまくできず共通語の武力に頼ることになります。

このため、中国では、文盲の人がなくなりませんし武力でしか統制できません。
漢字を使う日本は、かなを発明して、文法はやっかいですが、意思疎通ができるようになりました。

日本ができる最大のカードは、新中国語の創設と普及の教育分野だと思います。
中国が変わるには、武力以外の共通言語を普及させることです。
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この回答へのお礼

誰か、普及さしてくれ。

お礼日時:2010/10/20 19:40

国家の中枢が対立状態だと言っても、民間でまで同じように巻き込まれなくては


ならない義理はないのです。優位につくかどうか以前に、交渉の場に繋がる「場」を
作らなくてはいけない。即ち、ロビイストの輩出が最重要課題です。

いちばん厳しいのは、日本には明確な外交戦略が存在しない事です。

現時点において、外交カードは存在しません。諜報を含む情報関連も
全く整備ができていません。即ち、外交を円滑に営む用意ができていない。

結局、土下座するかどうかしか、選択肢がありません。
麻雀で言えば、ルールすら理解できていないのに、上級者の卓に乱入するような物です。
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この回答へのお礼

日本外交頑張れ!厳しい指摘ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/20 19:43

先ず支那(中国の大陸)を近代的なひとつの国として見ること事態が間違いです。


良くも悪くも日本の近代以前の世界です。

大東亜戦争以前に大陸には馬賊や匪賊が跋扈しておりましたが、そのような状況は現在も変わっておりません。支那共産党という一つの権力闘争の場に支那全土のならず者(通称政治局員と称する軍閥やヤクザ)が集まっているというような状況です。

支那を一つと見て日本が対策を取ると、権力や利権争いで反目しあっている支那人であっても日本から金品を強奪する目的では互いの利益が一致しますので、力を合わせて対抗してきます。

そこで日本は優秀な諜報部員を養成し各軍閥の人間関係を調べます。日本は未だに支那に対して莫大な金額をODAで援助しております。また大量の物資を輸入し支那人の収入を支えております。これが大きなカードと成ります。

この援助や購入行為を親日的な政治局員(軍閥の親分・・小沢一郎氏などのような)の影響下にある地域は継続し、彼の政敵である政治局員の地元には一切行わず、日本が支援した政治局員が政敵を打倒するのに間接的に手を貸すという構図とします。

ODAは日本の援助金ですから、支那政府が注文を出せる筋合いのものでは有りません。こうやってジワジワと反日分子を追い詰めていきます。輸入ー特に食品輸入は毒餃子の天洋食品などの支那の国営企業や順国営企業から購入しておりますので道具として利用できます。日本が輸入を止めたら天洋食品は倒産してしたのがヒントに成ります。

企業もその戦略で、例えば徳島の仙石さんの地盤には一切の大企業は進出せず、ライバルの政治家の地盤のみに進出します。そうすると仙石さんは地元支援者から突き上げられ企業誘致のため「美味しい人参」を企業の前にぶら下げるようになります。(企業にとっては良い話です)。しかし徹底的に仙石さんの地盤を叩きます。そして最後には仙石さんは失脚(落選)と言うことに結果につながります。

こうやって日本(企業・政府)の意向に従って行動したほうが支那ヤクザ・・いや軍閥・・・もとい政治局員ですね・・の利益に成り政敵を潰せる(支那共産党と関東軍が手を結んで国民党に対抗したように/でも支那人の方が上手でしたが)と支那人に浸透することが出来れば良いのです。

この戦法は、既に支那が日本に仕掛けており民主党の大部分や自民党でも二階とか加藤だとか河野親子なんかはとっくに支那の犬となっております。

平和ボケした日本人が、現実世界で支那人のような「子供の喧嘩のような日本のヤクザの凌ぎとは異なる」シビアな凌ぎ合い渦中の実践者に対して、日本人が諜報技術的に追いつくのは困難と思いますが、忍耐強く真面目に目的達成まで頑張るところが日本人の美点(今や一部の日本人だけになってしまった)ですので、必ず良い線まで行くでしょう。

結論としては、支那人は共通の利益に対して団結するが、利益が相反する事象には反目し合い(親・親戚も信用しない)信ずるのは幇(秘密結社)の仲間のみという社会だと喝破し、そこを突くべし・・・と言うことです。
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この回答へのお礼

いろいろ詳しく教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/20 19:58

1,自衛隊の増強。


  中国が問題を起こす度に、黙って、静かに
  自衛隊を増強し、核武装を臭わす。
  国際関係は、力関係です。
  誠意とか真心が通じる世界ではありません。

2,中国への投資を他の国、例えば、インド、ブラジル
  などに移す。

3,欧米と結託して、人権問題を騒ぎ立てる。

4,中国の少数民族を援助する。
  又は、援助を臭わす。
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この回答へのお礼

全部同感です。沖縄に自衛隊を置くことも政府は真剣に考えてほしいです。

お礼日時:2010/10/20 19:49

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