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遠投カゴ釣で釣行2~3回で竿がヘタる気がします。(腰抜け状態)飛距離が落ちます。
釣行1回あたりで多くても40投程度だと思います。

最近使用の竿と錘内蔵カゴは下記のとおりで、いずれも同様にヘタリを感じます。

いずれもスピニングリール仕様です。

シマノ 遠投EV 3-520   市販遠投カゴ8号  
新品時飛距離 約70m → ヘタリ後(釣行2~3回)飛距離 約50m
シマノ 遠投EV 4-520   市販遠投カゴ10号 
新品時飛距離 約70m → ヘタリ後(釣行2~3回)飛距離 約50m
ダイワ ロングサーフTV25  市販遠投カゴ12号 
新品時飛距離 約90m → ヘタリ後(釣行2~3回)飛距離 約70m

竿とカゴの負荷が合っていないのでしょうか?
また、一日のうちでも投げる回数が増えると徐々に飛距離がおちて、
1週間後に使用するとやや回復しているように感じます。

皆さんの竿と錘内蔵カゴの錘号数と竿のヘタるまでの釣行回数を教えてください。
または、ヘタる原因を教えてください。

また、スピニングリールでの遠投のコツについても教えていただけると幸いです。

皆さんのご教示、よきアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (7件)

竿は、磯の上物や小さい青物なら3号で十分ですし、


大きい魚なら4号以上とかと思います。
なお、竿の適合ナマリ号数はこの場合無関係ですね。

竿は新品なので、まだまだ、これからだと思います。
実際、70m遠投はかなり飛んでいると思います。
まだ飛ばしますか?

飛ばすならばですけど、

ウキですけど、
飛ばすのに大きい浮きは風の抵抗をもろに受けますから
遠投では、かなり不利となります。

とりあえず、ウキ・なまりの号数落として試してみたほうがいいと思います。
市販では何号からあるでしょうか?
ここでは3号からですね。
http://www.duel.co.jp/catalogue/lineup/y_baitroc …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

遠投して深場で釣れているのをみるとまだまだ遠くに飛ばしたくなります。

市販カゴに3号からあるとは知りませんでした。
ウキ、錘を軽くして試してみます。

お礼日時:2010/10/28 20:41

ルアー竿の上限はたとえになりませんよ(^^;



軽すぎますもん(^^;

ルアー竿に何もしない常態で胴から曲がるぐらいの錘をつけてみてください、1回で変な癖ついちゃいますから(^^;
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飛距離が出ない=ヘタリなのでしょうか?


少なくても自分が年200~300日ルアー釣りしている中で
それ(フィーリングが変わった)と感じるのは使い始めて半年以降の話です。
それもロッドに表記されている重量の上限付近を使い続けてです。

100%の力でキャストしたからといって最大の飛距離が出るわけでもありませんし、
常に一定の飛距離が出るわけでもありません。
最大飛距離と飛ばないと感じる飛距離にバラツキがあると言うことは
単純に上手くキャスト出来ていない可能性もあります。
徐々に飛ばなくなると言うのは別原因だと思いますけど。


ご質問の中で気になる点が一つ。
使用しているラインの種別を記入されていないのですが、
PEラインではないモノフィラメントライン(ナイロンやフロロ)を使用していませんか?。
吸水率・巻き癖・コーティングの剥れ等ラインの飛距離・寿命に関する要因が多数あります。
一日のうちでも徐々に飛距離がと言う話なので、
ナイロンラインを使用していてラインが水を吸って
飛距離が落ちているのではないかと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私もルアーもやりますが、ルアー竿ではほとんど変化に気づかないくらいのヘタリの
進行度合いだと思います。
その他、投げ竿でも同様です。
確かに投げ方が上手くないのかもしれませんが、竿が柔らかくなる様に感じます。
遠投カゴに使う竿だけの現状と実感しています。
ラインはPEです。
ただ、先の回答いただいた方のアドバイスにあるようなコーティングはしていません。

お礼日時:2010/10/23 19:52

ヘタリですね。

(^^;
 ヘタリというか、次からそれで安定します。
使っていない竿(新品の竿)は曲がり方を覚えていませんから最初は硬く投げるに従ってどこで曲がるかを覚えます、そしてそれが安定します。次からはどの飛距離で安定する。

竿とカゴのバランスが悪いです、餌を入れたら号数が倍以上になりますから、負荷を与え過ぎての投げをすると曲がり過ぎた状態を覚えてしまうので竿の弾力を生かせなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにその後はその状態で安定しています。
ただ、安定状態では飛距離的に不満です。
竿とカゴは、やはり、バランスが悪いですか。
次からは、軽くしてやってみます。
(手遅れかもしれませんが)

お礼日時:2010/10/23 19:40

■潮の早さや、魚の大きさは考慮せず遠投性能だけを考えると、


竿:長い
ライン:細い
ウキ:小さい
カゴ:うきにあわせてナマリは軽く
となります。

■キャスティングは、コマセの重さで飛ばします。

■竿の腰
カーボン99%以上

などかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

コマセの重さで飛ばすということは認識しておりませんでした。
確かに私の使用している竿はカーボン99%以下の様です。
次に竿を購入する際の参考とさせていただきます。

お礼日時:2010/10/23 19:30

すべての竿で同じ現象が起こっているので、腰抜きではないと思います。

竿の腰が抜けると、遠投どころではなく大方の場合竿が折れます。腰抜きはカーボンと樹脂が紫外線で劣化、釣りの負担などによる繊維の断裂から弾力性が失われて起こるものなので回復はありえません。

なので恐らく道糸かリールに問題があるのでは?と思います。まず仕掛け回収時に道糸は少なからず海水で濡れています。濡れた状態で巻き取ると、スプール内で糸同士がくっついて飛距離が落ちます。フッ素系スプレーなどでコーティングすると水弾きとガイドの滑りが良くなるので少しはマシになると思います。

知り合いのカゴ師は年釣行80日以上ですが、「竿の腰を抜いた」は3~4年使った竿では少し腰抜き感があると聞いた事があります。勿論、使い方や物にもよるでしょうが竿の寿命は思ってるよりかなり長いものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

道糸はPEを使っておりますが、特に何もせずそのまま使用してます。
今後コーティングなどを考えてみます。
ただ、質問に書き忘れましたが、投げる時に竿がやわらかくなった様に実感しています。

お礼日時:2010/10/23 19:27

そこまで早いへたりは、私は聞いたことも経験したことも無い状況ですね。



1日の釣行で自分の体力がへたって次第に飛ばなくなると言う経験はあります。
釣りは体力勝負ですから、日ごろの体力づくりが大切ですよ。
私は毎日のジョギング又は散歩と週1~2回のジム通いをしながら体力維持を行っています。
本当は毎日ジム通いするぐらいが良いようですけどね。

道具も大切ですけど、釣果を上げるには道具より腕と言うのが持論です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分の体力については、まずはじめに疑いましたが、ヘタったと思われる竿はその後も同じ状況が続きますので、原因ではないようです。
1日のうち徐々に落ちるのは自分の体力かもしれませんが。
私も体力があるほうではありませんので、体力づくりを考えていく所存です。

お礼日時:2010/10/23 19:22

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