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本日、会社の健康診断でレントゲンを受けました。
胸のレントゲンとお腹のレントゲンを撮影したのですが、胸のレントゲンは一回で撮影できたのですが、お腹のレントゲンは仰向けに
寝ながらとったのですが、ピーッとなって撮影した時に看護士が映っていないからもう一回やり直しますといわれて再度、レンズの角度とかを調整したりして撮り直しをしました。
その調整の間も看護士が新人であたふたしており20分位の間レントゲンのレンズの下に寝ておりレントゲンのスイッチが入ったままお腹にX線を受けていて被曝しているのではと思うと不安でたまりません。撮り直しの準備でレンズの角度を調整してるのが20分位ありその間ずっとレントゲンのスイッチが入っておりX線が放出されっぱなしになって被曝しているような事はないのでしょうか?
ジーッと音がなっているようにも聞こえました。
とにかく新人の若い看護士だったんで動揺しているように見えてとても不安です。
X線はスイッチが入ったまま20分位放射線が出続ける事はあるのでしょうか?
X線の撮影の後お腹が暖かくなっていたので放射線をずっと浴びて熱くなったのかと思っております。

その看護士は今年学校を卒業して一年目といっていたのでレントゲンの扱いになれてなかったのかと考えると
不安でたまりません。よくレントゲンの医療事故というのも聞いた事があったので。。。。

詳しい関係者の方、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

X線を発生するパーツを「管球」と言いますが、


20分もの連続曝射に耐えられる管球はありません。
ご心配される状況は、たとえスイッチが壊れていても「あり得ないこと」です。

それよりも、無資格者による不適切な撮影条件設定や、再撮影による無用な被曝を問題にすべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
本当に助かりました。

お礼日時:2010/10/24 17:13

腹部の単純写真1枚を撮影する時間ということでしたら、


施設・被写体によって撮影条件(設定時間)は違いますが、
0.1秒とか、そんな単位だと思って貰えれば良いと思います。
少なくとも分単位ではありえません。
胃バリウム検査などで「透視」をする場合でも、秒単位です。

それよりも、無資格者が撮影を行ったことが問題であり、
素人がどんな撮影条件を設定したのか分かりませんが、
装置自体がX線を20分も連続曝射出来ないという観点から、「問題ない」と回答しました。

この回答への補足

何度も回答いただきありがとうございます。
もしかして古い病院だったのでレントゲンスイッチを一度押したら戻らなくなって押しっぱなしになってたらとおもってしまいました。
でも、押しっぱなしになっていたとしてもそのような状態でも放射線は放出されないってことでよろしいでしょうか?
何度もすいません。宜しくお願い致します。

補足日時:2010/10/23 18:27
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「会社の健康診断」で「腹部」のX線写真を撮る、というのが良く分かりませんが、


いわゆる一般撮影の装置で、「20分間、X線が放出されっぱなしになる」様な装置は存在しませんので、
その点に関しては問題ありません。

それよりも問題なのは、「看護士(看護師?)」が撮影を行っていたということであり、
事実であれば、診療放射線技師法第24条に抵触し、一年以下の懲役若しくは五十万円以下の罰金に該当します。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26HO226.html

この回答への補足

ありがとうございました。
不安がやわらいできました。
実際にはどのくらいx線は放射されつづけるのでしょうか?

補足日時:2010/10/23 11:16
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月曜日にでも、勤務先のの担当者を通して、レントゲン科等の担当者に直接、問い合わせましょう。


光度などによっても異なりますので、回答は出来かねます。
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