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CCとmlの違いは
体積の単位で、「CC」(シーシー)と「ml」(ミリリットル)がありますが、どちらも同じ容積になっています。
どのような時に「CC」を使い、どのような時に「ml」を使うのか、何か決まりがありますか?
それと、「dl」(デシリットル)(1リットルの10分の1)は、学校では習ったのですが、日常生活では、聞いたことがありません。
今でも「デシリットル」はを使うことはありますか

A 回答 (2件)

近年度量単位の呼称の見直しがされ 容積に対してはリットルを基本とするようになりました


1L=1000ml シーシーは センチ キューブ センチ立法の略です ミリリットルとの
同意語です デシリットルは日本だけの呼称みたいです 

液体にはml 気体にはccみたいな使われ方が多いみたいですが 定義はないみたいです
古い単位で記憶してますので 最近の単位 ヘクトパスカル=ミリバール 一瞬何のこと
と考えてしまいますが なれると 圧力=パスカルの定義 なるほどと思うものも
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この回答へのお礼

とても分かりやすい回答ありがとうございます

お礼日時:2010/10/23 18:42

御参考までに…


チョット面白いお話をします。ヨーロッパを旅行するとcLという単位をよく見かけます。例えば、缶ジュースの横に35cLとかね。

「センチリットル」のことです。ところ変われば…と言いましょうか、さすがセンチのお国柄?と言いましょうか・・・
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