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理科 失敗した実験のレポートは・・・

中三です。
実験を失敗してしまった際のレポートの考察は
どう書けば良いのでしょうか?
失敗した原因、どうすれば失敗しなかったか等は記述できるのですが
その次に、「本来はこうなるはずだった」、「粉末の色はこう変化した」
等の失敗した故に実験で起きなかったことも本で調べて
記述して良いのでしょうか?

ついでに酸化銅と炭素をそれぞれ還元酸化させる実験で
失敗してしまった(二酸化炭素が発生しなかった、酸化銅の色が
変化しなかった)のですが・・・

A 回答 (4件)

どうもです。



>失敗した原因、どうすれば失敗しなかったか等は記述できるのですが
その実験の失敗した通りを、レポートに書き、考察を加えましょう。

>本で調べて…
アインシュタインの言葉に以下があります。
「調べられるものをいちいち覚える必要などない。」

最も重要なのは、失敗の原因を理解することです。
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本で調べて書く事は勿論いいです。

でも、「どこの書籍の誰の引用」と
書いて下さい。

今、読んでいて、なぜ還元に失敗したのか、の理由を知りたいと思いました。
温度が低かった、加熱時間が不足した、など。

これらの事が面白く、実験では大事だと思うのですが。

成功するばかりではつまらないと思います。失敗から、新たな発見がある
事もありますからね。
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レポートは報告書です。


報告すべきことがあれば、書きます。

原因や改善点が分かればもちろん書き込んで、本来の結果や反応の経過なども調べられるのであれば書きましょう。

ただし、“やったこと”と“調べたこと”は違います。
読む人が誤解を招かないような文章作りを心がけましょう。

あとは無駄に長くならないように気をつけましょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本来の結果も書いてみます。

お礼日時:2010/10/25 22:26

実験で検証する目的、内容と検証方法を書いて、


失敗した理由をきちんと書けばいいのでは。
失敗を防ぐ方法とか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/25 22:24

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