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医療におけるヒヤリ・ハットや医療事故を減らすには医療機関はどのような対策をとるべきでしょうか?

A 回答 (5件)

金持ち坊っちゃんしか行けない医療系の大学から治す事でしょう。



医療系に進みたくても、学費が高く、真に医療を目指している人達が諦めてしまい、ろくでもない、甘ったれが医師をしている限り良くならないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/30 21:02

病院内で事故対策委員会を立ち上げて、医師をはじめ


各コメディカルが集まって会議をする。

簡単に減ることはないですが、月に1回やってます。
モニタリングもやってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/30 21:02

当院では医療安全に対する委員会を立ち上げており、定期的に実際にあった事例をスタッフ(医師や薬剤師、看護師などすべての職種の人)へ報告してます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/30 21:02

医療安全委員会は必須ですし、事例報告やモニタリング、職員教育などは当然ですが・・・。


ヒヤリ・ハットと医療事故は別次元の問題です。
もちろんハインリッヒの法則は有りますが、ヒヤリ・ハットはなくす事は出来ません。
減らす事も難しいでしょう。
なぜなら、
・人間がやっている・毎年新人が加わる・医療技術は日々進歩している・社会の要求が増加しているなど
我々が、車を運転している状態を考えも、必ずヒヤリ・ハットは経験します。
でも、事故に成る事は滅多にありません。
ヒヤリ・ハットを経験する事で事故を防いでいる・回避しているとも言えます。
医療事故も同じで、ヒヤリ・ハットを積み重ねる事で、医療事故を防げると考えられます。
無理にヒヤリ・ハットを減らそうとすると(ヒヤリ・ハット報告が多い病院は悪い病院)隠そうとするのが、人の常です。それは逆効果です。大事故を招きかねません。
ヒヤリ・ハット報告は大いに出して貰って、注意を喚起して、医療事故を減らすのが本当でしょう。
回答としては、「医療事故を減らす為に大いにヒヤリ・ハットを活用しよう」でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
私もヒヤリハットを活用することで医療事故が減ると思います(*^o^*)

お礼日時:2010/10/30 21:01

看護師をしているものです。



うちの病院ではリスク(医療安全)委員会が主となって活動しています。
しかし、各部署で内容は違えど、そういったものは起こるのが当然です。

患者さんのご家族からの要望やクレームも含むことがありますので、そういったこともレポートとして提出しています。

まず各部署でレポートを作成したあと、その部署でカンファレンスを行います。
そして改善策を出し、それを委員会に提出、把握、検討、マニュアル化といった感じです。

病棟であれば、同じようなことが起こる可能性は大ですから、情報の共有は大切です。

しかし、患者さんやその家族からの要望・クレームは改善、実施できることとそうでないことがあります。いわゆるモンスターペイシェント・ファミリーといった方も多いですから(笑)
そのような場合は他の病院への受診や転院もやむを得ないと思います。

話はそれてしまいましたが、事故を起こさないことはもちろん、その後の対処も重要ですので、いろいろな可能性を考えて対策を立てておくことが必要と考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2010/10/30 21:00

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