プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

カラオケなどによく行くのですが
テンポの速い曲などの場合、
ろれつが思ったように
回らず変な言葉を口走ってしまったりして
恥をかくことがよくあるのですが
そこで皆さんに教えてもらいたいのですが
ろれつ(舌の回転)をよくするためには
なにか練習法などないでしょうか?
小さなことからでもいいので
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

No.2です。

もうひとつ忘れていました(汗)

口の筋肉以外に「舌の筋肉」があったのでした!

方法は「ピ・ラ・ラ」という発声です。
これを声を出さずに3分間ほど行います。

口の中で舌が上下に往復運動をしますので、
はっきりとした発声のトレーニングになります。
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tanitomoさん、こんにちは。


私もロレツが回りません、、お互い苦労しますね(笑)
さて、少し機能的な異常がないかみてみましょう。
舌を持ち上げたとき、下の顎にと舌を結んでいる
紐のようなものがあると思います。
これを「舌小帯」と呼びます。
この舌小帯が短いと「舌小帯短縮症」という
症状でろれつが回らず滑舌が悪くなります。
歌手の松田聖子さんもこの症状だったようで
デビュ-当時ろれつが回らない原因を自分で調べ
舌小帯が原因だと突き止め自らで切ったという
有名な話があります。プロ根性というか気が強いと
いうかすごい話です。
舌が上の顎につかなかったり、上の顎につけようと
した時に舌がハ-ト型になるようでしたら
舌小帯短縮症である可能性があります。
結構知らないでいるだけで舌小帯短症の患者さんは
多いんですよ。 一度確認してみてください
治療としては大学病院や総合病院にある口腔外科に
いき切ってもらいます。そしてそのままではまた
すぐにくっついてしまいますので、舌の運動練習を
しばらく行います。
ただ、治療は子供の時でなければあまり効果は
ないといわれています。
年齢がきているとある程度の効果しか見込めません。
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えっとですね・・・・



ろれつが回らないのは「口の筋肉の動き不足」なのです。
発声は、思ったより早く口の筋肉を動かしますので、
筋肉の収縮をトレーニングしてあげましょう。

出来るだけ大きな口を開けて「ア」の発声をします。
出来るだけ横に一杯に広げて「イ」の発声をします。
出来るだけ前に突き出して「ウ」の発声をします。

「ア」「イ」「ウ」を連続して、3分間続けます。

だいぶ口がくたびれて来たと思います(笑)
では試しに「早口言葉」などを・・・・

「赤巻紙・青巻紙・黄巻紙」
(アカマキガミ・アオマキガミ・キマキガミ)

いかがでしょう?言えましたか(汗)
これはTVの「アナウンサー」の方々が、良く行う
本番前トレーニングのひとつです。

是非、お試しください・・・・
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演劇部でよくやっていたんですけど、


滑舌の練習の一番簡単(無駄(?)に覚えにくいの多い/笑)な練習で。

1,ひたすら母音「あ・い・う・え・お」を、
 一つ一つ丁寧に、ゆっくり発音し。
2,慣れてきたら50音を紙に書いて、
 出来る限りもの凄いスピードで読み上げる。
 「あいうえおかきく~」とか「あかさたないきしちに~」等。
3,それにも慣れてきたら色んな早口言葉を試す。

というのをやっていました。
私はサボり気味でしたが、同級は結構効果があると言っていましたよ。
―参考までに。(^-^)/
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