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ファイルの完全削除方法 Shift+Delete

こんにちは

Windows XPを使用しています。
直接関係あるかわかりませんが64MBのCFカードでの操作です。
CFカードに10数個のファイルと2個のフォルダー、
フォルダー内に数個のファイルが入っています。

普通は全てのファイルとフォルダーを削除する時に
Ctrl+Aで全てを選択しDeleteで削除するだけ削除できると
思っていました。

ところが、上記の方法だと「ゴミ」が残ることがあるので
Shift+Deleteの方が完全に削除できると教わりました。

本当でしょうか?ご存じの方お教えください

A 回答 (4件)

>Shift+Deleteの方が完全に削除できると教わりました。


関係なさそうです。
Shift+DeleteはWindowsのごみ箱を経由しない削除です。コンパクトフラッシュ上での削除はどのみちWindowsのごみ箱を経由しませんので、動作の結果は同じはずです。

ただし、コンパクトフラッシュ上のデータの削除もHDD上の記録データと同じで、ファイルの番地情報を削除するだけですので、ゴミが残るというよりもファイル本体がまるごとそっくり残りますので、復元ツールによる復元が可能です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2114343.html
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こんにちは



「ゴミ箱」は削除ではありません。「ゴミ箱を空にする(またはゴミ箱あるファイルを削除をする)」を行わなければ削除されません。そのために、ゴミ箱の中にまだある状態なら簡単に復帰できます。「ゴミ箱」は「削除予定」のファイルやフォルダをいれるフォルダと思ってください。別のフォルダに移しただけですから、当然削除は行われていません。

ゴミ箱にも残さずに削除するならば、ゴミ箱に捨てた後、「ゴミ箱を空にする(またはゴミ箱あるファイルを削除をする)」を行う必要があります。この操作を1回で行うのが
Shift+Delete
です。

これらの操作で「ゴミ箱」からも消えますが、「完全削除」かというとそうではありません。ディスクやCFにはデータの本体がまだ残っています。「目次」だけ削除して「本文」はまだ残っている状態なので、ソフトを使って復活させることが出来ます。
「本文」を復活されないように削除するソフトもあります。
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ゴミ箱は単なるリストの様なものなので、そこに表示されないように管理情報を残さないのがShift+Deleteです。


管理情報を残さないだけなので、上書きされていなければ復元可能な状態です。
ゴミ箱に残らなければ良いのであれば Shift+Delete でOKですね。
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完全削除の意味をどう考えるのかです。


データを復元できないように削除するという意味ならその方法では不完全です。専用の削除ツールが必要です。例えば以下。
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