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腰痛がひどく整形にかかり首腰骨盤の三箇所のレントゲン検査をした二日後前から続いていた咳がきになり内科を受診したら胸部レントゲン検査になりそこで影が見つかり次の日胸部CT検査をおこないました。CTには異常なくただの風邪ということになりました。それから18日後整形は大学病院にかかることになりその日に腰椎骨盤のレントゲンと股関節CT検査を行いました。この短期間にたくさんの検査をおこなっても被爆の影響の心配はないでしょうか?この16日後MRI検査もありますその時期にうけても大丈夫でしょうか?専門家の方教えてくださいお願いします。

A 回答 (2件)

まず、被爆ではなく被曝です。

まったく意味が異なります。

結論から言うと、被曝についてはまったく心配は要りませんし、
MRIについても、まったく心配無用です。

また、他の方が触れていますが、
胎児への影響が考えられる線量も100~200mGyですので、
この点も心配ありません。

また、職業被曝には線量限度が有り、
個人の被曝線量についても管理されています。

レントゲン技師(×)
診療放射線技師(○)
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被爆についてですが、全く影響が無いとは言えませんが、


問題なのはarsey さんが妊娠しているか?また、今後妊娠する予定がありますか?ということです。

被爆による影響を気にされていますが、長時間、同じ場所に被爆した場合何らかの影響が考えられますが、レントゲンや、CTの放射能線は限られた場所にごく短時間に照射されます。
成人であれば、個人差も有りますが、質問にある被爆程度ではまず何も無いでしょう。

造影検査やレントゲン映像を見ながら処置をすることがありますが、それを毎日、もしくは週に何回もやっている専門医は問題があるでしょうね。しかし、影響は出ていないようです。

ただし、妊娠していると胎児に影響が無いとは言えません。細胞分裂している細胞へなんらかの影響が無いともいえないからです。
また、精子や卵子を作る細胞への影響もありますので、レントゲン撮影に関わる医療スタッフは
被爆防止エプロンを着ます。(中に鉛が入っているためものすごく重いんですが・・・)

つまり、今回の質問にある検査での被爆は問題ないといえます。
ちなみに、MRIは磁力により撮影ですから、放射のうより、体内に金属を入れている場合が問題です。

お答えになったでしょうか?参考としていただければ幸いです。
一番は撮影のときにレントゲン技師や医師へ確認してください。インフォームドコンセントにしたがいていねいに説明をしていただけるはずです。
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