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胸部 X線検査(直接撮影)と(間接撮影)がありますが、
どんな違いがあるのでしょうが?

A 回答 (4件)

ANo.2の回答が正しいですね。

被爆と被曝の違いを正せば。
追加すると、写真の質(診断能)は直接のほうがよいようですね。
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すいません。

No1 です。
おかしいと思って調べなおしたら、私の記憶が間違えである事が判明いたしました。
No1 回答を取り消します。m(__)m
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直接撮影は、体を透過したX線で直接フイルムを感光させます。


間接撮影は、X線を蛍光板にあて、蛍光板の発光をフイルムで撮影します。
直接撮影のフイルムは大きい(45cm角程度?)ですが、間接撮影はフイルムが小さいです。また、間接撮影ではロール上のフイルムがつかえますから、集団での健康診断など大量撮影がやりやすいです。
なお、被爆するX線量は間接撮影の方が高くなります。
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こんにちは。


直接撮影は、単純にX線を当てて写真を撮る物をいいます。
間接撮影は、造影剤を入れて、内部の構造が造影剤で浮き出るようにしてから撮影する方法です。
組織が直接フィルムに写るのではなく、造影剤の分布してる形(主に内腔の形)が写るので間接的に内腔の形が判る事になるのでこう呼ばれます。

気管支造影や、胃のレントゲンなどは間接撮影です。
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