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みなさんは高校や中学では、体育祭の際、競技とは独立して応援団による演舞やパフォーマンスがありましたか。私の考えとしてはあくまで応援団は競技のためにあるのだと思います。士気を高めるということもあるでしょうが、なぜあんな暑苦しい学生服を着てするのかが僕には理解できません。又、演舞したいならば、学生服などという固定化されたものではなく、自分で衣装を想像したほうがよいのではないのでしょうか。ハダシで応援したりするのも意味不明です。
さて、これらの「応援団文化」とはいついかにして発生したのか、そのスタイルにはどんな社会的意味が込められているのか 教えて下さい。体育会系な考え方には共鳴しないものですし、制服は無い方がメリットが大きいと考えていますので、やはり否定的に考えざるを得ないのですが。

A 回答 (1件)

そういうのを蛮カラといいます。


起源といえば明治時代の旧制高等学校でしょう。
旧制高等学校の学生といえば超エリートです。暑苦しい学生服も、エリート意識の表現みたいなものでした。今でも、かたちだけその名ごりが残っているのです。100年以上昔のスタイルを、かたちだけまねているのも変ですよね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3% …
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