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今部屋の照明をハロゲンランプにしようと思っています。

一つ疑問なのですが、例えば同じ100Wでも蛍光ランプと白熱球の明るさって違いますよね?私の部屋は7畳なのですが、今検討している40W(60W形)のハロゲンランプなら、いくつ使えば程よい明るさになるでしょうか?
というか、電球の表示でよく見る、例えば「40W(60W形)」というのは、40Wで60Wの明るさということなのか、それとも60Wで40Wの明るさということなのか、どういう意味なのでしょうか。
ハロゲンランプというもの自体、全体照明ではなく、部分照明だと思うので、答えようのない質問かもしれませんが、でもやっぱり1つじゃ暗いじゃないですか。今は部屋をまんべんなく隔たりなく照らして、5つくらいは必要かなと思っていますが、どう思いますか?ご意見よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

>「40W(60W形)」


これは60Wの照度を得ることが出来て40Wの消費電力ということです。私の持っている資料では上記の省エネタイプのハロゲンは載っていなかったのですが…。あるものとして考えました。

7畳ですか…照明器具の種類が例えばダウンライトであるとかスポットライトであるかなどをお聞きしたいところですが、漠然と球のW数から考える事も出来ますので全体照明っぽく使われるのなら3~4灯というところでしょうか。雰囲気次第ですが…。50Wのハロゲン球を使用して照度分布図なら4台を満遍なく配置して130lxほどは得られるみたいですね。

ハロゲンランプは演色性の必要な陳列物やスポット照射を目的とした用途が多いのはご存知のようですね。

確かに白熱球では得られない輝度があり雰囲気を作るにはいいですね。配線ダクト(ライティングレール)のような台数を選べるものをお使いなのでしょうか。これがあれば少ない台数から徐々に増やす事も可能ですね。スポットライトしか使えませんが…。

最後に私が仕事上ハロゲンをお勧める時にお断りしておく事が少々ありますので、店舗以外でご使用になるときはハロゲンランプのコストの高さ、そして電球寿命の短さ。あとは放熱による周囲の熱さ等をご理解いただいてからお勧めしています。
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こんばんは。



>いくつ使えば程よい明るさになるでしょうか?
どの程度の明るさにしたいかはっきりわかりませんが、経験的に3-4個ではないでしょうか。

「40W(60W形)」というのは40Wで(従来タイプの)60Wの明るさということでしょう。

ちなみにハロゲンランプというのは、白熱電球の封入気体にハロゲンを用いたもので、通常の白熱電球より、より白い光を出すものです。

なお、いわゆる照明用のハロゲンランプはスポット的に照らすものではないでしょうか。部屋をまんべんなく隔たりなく照らすなら、(器具の事情さえ許せば)ハロゲンランプより、電球色の電球型蛍光ランプを用いたほうが長い目で見れば効率的だと思います。
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